怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

2014年05月

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死の町

映像製作の専門学校がありまして、私はそこで講師の助手のような仕事をしています。 
1年生の授業で、
『カメラを渡され、講師が決めたテーマに沿った映像を、次の授業の日までに撮ってくる』
というものがあるんです。
で、その先生が第一回の授業で課題に出すテーマは、いつも同じだったんですよ。 
『死んだ街』というテーマなんです。 
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真夜中の訪問者

私は父親が生まれた時からいなくて、ずっと母親と二人暮しでした。(現在は結婚して、家は出ていますが)
私がまだ母と暮らしていた、17歳の頃の事です。

夜中の3時ぐらいに、ピーーと玄関のチャイムが鳴りました。
丁度その日は母と夜中までおしゃべりをしていて、二人とも起きていました。
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火事現場のお婆さん

もう15年も前の話。

当時俺は小田急線の経堂に住んでてさ、夜中に城山通り沿いのコンビニに、夜食を買いに行った。
自転車で城山通りを走ってて、コンビニの近くのバイク屋の前を通りかかった時、
なんか焦げ臭い匂いがして止まったんだ。
バイク屋はシャッターが閉まってて、中で誰か作業でもしてんのかなと思ったけど、
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ヒギョウさま(言わし鶏)

今はもう廃業していますが、私の母方の実家は島根で養鶏場をしていました。 
毎年夏休みには母親と姉、弟、私の4人で帰省していました。父は仕事が休めず毎年家に残っていました。 
母の実家は島根県の邑智郡と言うところで、
よく言えば自然豊かな日本の原風景が広がる土地、まあはっきり言って田舎です。 
そこでいつも一週間くらい滞在して、お爺ちゃんとお婆ちゃんに甘えながら楽しく遊びました。 
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神様の卵

俺が子供の頃、母方の祖父が養鶏場をやっていた。
祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、まだ祖父が元気だったころ、夏休みのたびに遊びに行っていた。
どういう経緯だったか前後がはっきりしないのだが、
俺が手に卵を持っていて、そして祖父がこう言った。
「それは神様だから渡しなさい」
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友人A

私の携帯にある友人Aから、一年ぶりくらいに電話がありました。
なにやら相談してほしい事があるらしいのです。
正直不思議でした。他の友人の又聞きですが、Aは精神を病んで実家で療養中だからです。
私は仕事中だったので、仕事が終わった後にとある駅で落ち合う約束をしました。

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一夏の記憶(下)

可愛らしい、小鳥の声で目が覚めると、そこはエミさんの家の寝室だった。

脇にはティーポットとカップが置いてあり、俺の頬にはクサい湿布が貼ってあった。

開いた窓から吹く気持ちのよい朝の風と、台所から聞こえる炊事の音に安心し、俺は二度寝に入った。

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一夏の記憶(中)

俺が入った家には、エミさんという女性が一人で暮らしていた。
未亡人で、四十くらいだというが若々しく綺麗な人だ。
エミさんは深夜の訪問に驚きながらも、かいがいしく世話を焼いてくれた。
スープを温めてくれ、パンや柔らかいチーズ、エミさんが漬けた甘い梅酒まで出してくれ、2人で飲んだ。

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一夏の記憶(上)

高校の時のことです。
記憶違いもあるかと思いますが、大人になっても残っているよう書いておきたいと思います。


その日俺は疲れていた。
肉体的にもそうだが、精神にかなりきていた。
どんなに頑張っても上がらない成績に嫌気がさしていた。
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山合いの集落


元カレは中国地方の山合いにある集落に住んでた。8集落くらい。
水道はきてるけど、みんな井戸水飲んでるような水と空気のきれいなところでした。

秋の連休に彼の地元を見に連れてってもらった。
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玄関


ぼく自身、霊感は全くなく今まで一回も霊を見たとかの経験もないのですが、ちょっと変だなぁって思う体験をしました。

その日は母親が夜仕事だったので、家に友達をよび一緒に映画を観てました。
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般若面


過去から現在まで続く、因果か何かの話。
長いし読みづらいです。
ふと思い出して混乱もしてるので、整理のために書かせてください。

私が小学生一年生の夏、北海道の大パパ大ママから連絡があった。
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誰の髪を洗った?


これは、実話です。

数年前、私は妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると一軒家が借りられるという事に気付き、
都心から多少離れてはいるものの、広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。
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あれは小学校六年のころ、夏のさかりだった。

僕は母方の田舎に一人で泊まりに来ていた。
田舎のせいか夜することがなくて、晩飯を食ったあとはとっとと寝るのがパターンになっていた。
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同僚


俺が昔働いてた時の話

俺はその会社の営業部で、毎日のように売込みしまくってたんだよ。
そんな時、ある一軒の家が目についたから、今日はここから始めようと思って、その家を訪ねたんだよ。
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うたて沼

もう10年くらい前、俺がまだ学生だった頃の出来事。 
当時友人Aが中古の安い軽を買ったので、よくつるむ仲間内とあちこちドライブへ行っていた。
その時に起きた不気味な出来事を書こうと思う。 

ある3連休、俺たちは特にすることもなく、当然女っけもあるわけもなく、
意味も無く俺、A、Bで集まってAのアパートでだらだらとしていた。 
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蛇の呪い

友人から聞いた話。長文です。 

昔、いきつけの喫茶店があった。おしゃれでもなんでもない普通のどこにでもある喫茶店。
でもマスターの人柄がよく、お店の中には穏やかな空気がいつも溢れていたから、
癒されたい時とか、ほっと気持ちを落ち着けたい時には、少し遠かったけれど通っていたらしい。 
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俺も懲りない

去年の夏だったかな。
俺は釣りが大好きで、一人で夜釣りに行こうとした。
だいたい11時過ぎに家を出たと思う。さすがに夜とは言えむせかえるような暑さだったのが鮮明に覚えてる。
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かごめ、かごめの人(完結)

この地方は、昔は今などと比べものにならないほど、貧困がもっと酷かった。

当然のように子の間引きがされ、酷いときは妊婦ごと、というのもあったのかもしれない。

あの晩兄貴は俺らの後をそっとつけていた。
胸騒ぎがやまなかったのだという。
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かごめ、かごめの人(下)

かごめの怪は人に非ず
ただ怨霊の塊に候
詞を絶やすべからず

俺は巻物のメモを見ながら、C宅でリュックに色々と詰めていた。巻物は罪悪感から、すぐに御堂に返した。
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