怖い話のまとめ - オカ学.com

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2014年07月

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睨みつけてくる

友人の話。

俺の友人Aは、小さい頃から長い休みになると毎回父方の田舎に一人で帰省していた。
Aが中学2年生のとき、数日前から体調を崩して寝込んでいた爺さんが、
Aと叔母さん(A父の姉)にこんなことを言った。
「夜中に目を覚ますと、死んだ◯◯や××たちが布団の横に並んでみんなで睨めつけてくる。恐ろしい」と。
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あやこさんの木

私が通っていた小学校に、あやこさんの木というのがあった。 
なんという種類かはわからないが、幹が太く立派な木だ。 
なぜあやこさんの木というのかはわからない。 
みんなそう呼んでいたが由来はだれも知らない。 
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小さな白い影

私は親族に、主に妻の家族へ隠し事をしている。 
なぜ私だけが知り、なぜあの時お義父さんが私だけに話したのか。
それは10年以上経過した今でもわからない。

それは妻の母親、つまり私のお義母さんが亡くなってから2ヶ月後。
その日は甥の誕生日があり、親族で誕生日パーティーを開いたときの事だった。
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ガラスの中の人

私はN県の出身で、私が住んでいる街には、地元では比較的有名なカトリック系の女子大があります。 
私の母はその大学の卒業生でもあり、その頃講師として働いていました。 
当時中学生だった私も、放課後や休みの日は母に連れられて、その大学に時々遊びに行っていました。

ある日、私はいつものように、学生服を着たまま母と一緒にキャンパスへ遊びに行きました。 
その日は授業がない日だったようで、一部の職員とシスターがいるだけで、学生は全く見かけませんでした。 
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首刈り地蔵

小学生の頃、両親が離婚し、俺は母親に引き取られ、母の実家へ引っ越すことになった。
母の実家は東北地方のある町でかなり寂れている。 
家もまばらで、町にお店は小さいスーパーが一軒、コンビニもどきが一軒あるだけ。
その町の小学校へ通うことになったが、全学年で20人弱、同級生は自分を含めて4人しかいなかった。 

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間違え電話

知らない番号から電話が来て、おばさんの声で『鈴木さん(仮名)?』って聞かれた。でも自分は田中(仮名)。
「いいえ違います」って答えたら、『じゃあ誰?』って言われて、
びっくりしたし少しイラッときたから、
「誰って言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか」って言ったら電話切れた。 

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小さな祠の呪い

小学校の頃、通学路に小さなほこらがあった。 
その傍らに背が40センチぐらいの地蔵が4つ、通学路のほうを向いて並んでたんだが、 
右端の地蔵だけ顔が見えないように、チュンリーのフンドシみたいに顔の前面が布で隠されていた。 
上級生とかからのうわさで、その地蔵は顔を見た人間に呪いをかけるので、顔を隠されているのだという。 
絶対にその地蔵の顔を見てはいけない、と話題になっていた。 
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去年の出来事

長文ですまないが、1年経って、やっと冷静に思い出すことが出来るようになった出来事がある。 
去年のちょうど今頃の話だ。

その日は金曜日で、俺は会社の同僚数人と何軒かの店をハシゴして、すっかり良い気持ちだった。 
当然、終電は既に無く、3人の同僚と一緒にカプセルホテルに向かった。 
カプセルホテルに入り、フロントで人数を告げると、2部屋しか空きが無いという。 
仕方がなく、一番先輩である自分と、
家が比較的近くて、タクシーでも同程度の料金しかかからない奴が諦めることになった。 
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魚の夢

俺はばあちゃん子で、いつもばあちゃんと寝てたんだが、怖い夢を見て起きたことがあった。たぶん5歳くらい。
夢の内容は、ボロボロの廃屋みたいのが三軒くらいあって、
その手前に堀があり、そこに信じられないくらいデカい魚が泳いでる、というもの。
最初は笑ってなだめてくれてたばーちゃんだったが、『魚』と言った途端に顔色が変わった。
そして、夜中なのにどこかに電話をかけていた。
両親も起きてきて、出掛ける準備をしている。
俺も眠いながら着替えさせられて、父ちゃんの運転する車で出掛けた。
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交通事故で死んだ家族

警官をしている友人が、数年前に体験した話。 

そいつは高速道路交通警察隊に勤めているんだけど、ある日、他の課の課長から呼び出されたんだって。 
内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。 
その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が、平日の深夜に中央分離帯に激突して、
全員死亡した事故の事だったらしい。 
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山の神様

一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど、誰も信じてくれないからここに書く。
ついでに目撃情報も求む。

学生だった頃、毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。 
金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。 
友達のいない俺は、寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。 
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配水管の点検


昔、配水管の点検するアルバイトしてた。地下に潜って、管に異常は無いか調べる仕事。
ちょっとした冒険みたいで、毎度ワクワクしながら働いてた。

まだ始めたての頃、
「管に潜ると人がいることがあるから気を付けろ」って先輩に言われた。
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子供の泣き声


何年前だったかは今はもう覚えていません。
でも、当時はすごく暑くて扇風機つけっぱなしで寝ていたので、夏であることは確かだったと思います。
熱帯夜ってやつですね。暑いと本当眠れなくて…窓も開けっ放しで、ただ布団に寝転がって目を瞑っていました。
ふと、その日見たホラー番組の映像が頭に流れてきて、あぁ、何思い出してんだろ自分、なんて思ってました。
夏の夜って異様な雰囲気があるじゃないですか。だからかな、いつもより余計怖くなっちゃって。
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隙間女


これはある男が大学の入学とともに東京へ上京してきたときの話。

入学から一ヶ月がたったある日のことだった。
大学から帰りいつものように一人でくつろいでいると携帯電話が鳴った。
「はい、⚪︎⚪︎です。・・・」
相手は高校時代の友人で今晩泊りに来て欲しいというような内容だった。
男は一旦断ったがどうしてもと言われ渋々了解した。
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絶対に入ってはいけない辻


あれは俺が小学生の頃だから、もう20年も昔の話だ。
今回は少し長いっす。

俺の出身は北関東の寒村で、周りは田んぼと山だらけだった。
だから子供の頃は、田んぼで藁の束を積んで秘密基地を作ったり、河で魚を取ったりして遊んだもんだ。
村の人たちも皆いいひとばかりで、田舎ならではの良さがある村だった。
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天狗の事件


あれはもう20年くらい昔のことだったかな。
俺が小学生だった頃に、田舎の婆ちゃん家に遊びに行った時の話だ。

婆ちゃん家は昔、蚕を飼っていたので、古いがとても大きな家だった。
爺ちゃんは俺が生まれる前に亡くなったから、今では俺のお袋の弟さん家族と婆ちゃんが暮らしている。
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夢で見たことを他人に話してはいけない


同じ家とか場所とかを、繰り返し夢に見ることはあるだろうか。
別に続きモノって事ではなく、ホラーであったり日常的であったりと、
関連性はないけど舞台がいつもそこってやつ。
大抵は昔住んでた家だとか、友人や親戚の家だったりとか。
でも全く覚えがない場所だが、よく夢に見るということがある。
学校でそんな話をしていて、友人が教えてくれた話。
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ずっと恨みます


この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。霊などはでません。

それはまだ私が幼いころです。
記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。

当時妹はひどい小児喘息で、診察と常備薬を処方してもらうため、
車で1時間ほどかかる遠方の病院に通っていました。
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天満橋でのこと


これはもう25年以上も前ですが、実際に体験した話です…。

もともとある場所に起因する話なのですが、
当時私は高校2年から3年への春休み中で、事はそのときに起こりました。
そのある場所と言うのは、大阪経済・金融の中心地、北浜・天満橋界隈。
正確には、そこを流れる大川にかかる天満橋と、堂島川、土佐堀川と中之島公園で2分される場所です。
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俺たち友達だよな?


数人のの大学生が飲み会をしていた。
彼らは全員とも高校のときからの友達同士で、話題には事欠かなかった。
そして、だんだんと盛り上がってきて、ちょっと肝試しに行こうという話しになった。
男の一人が車を運転して、幽霊が出るというトンネルに向かった。
トンネルのまわりには歴史を感じさせるようにツタが無数に生えていた。
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