怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

2014年07月

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赤いクレヨン


ある新婚の夫婦が結婚の記念に、中古の家を買った。中古とはいえ、周囲の環境や日当たりは良好なうえ、値段も格安であったため、夫婦はとても満足だった。

ところがそんなある日こと、夫が廊下を歩いている時に、床に「赤いクレヨン」が落ちているのを見つけた。
夫婦に子供はまだいないため、夫は不思議に思いながらも前の住民の忘れ物であろうと考えて何気なくゴミ箱にそれを捨てた。

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死ねばよかったのに


あるカップルが車で夜の山道を走っていた。
しかし、しばらく走っていると道に迷ってしまった。

カーナビもない車なので運転席の男は慌てたが、そのとき助手席で寝ていたと思った助手席の彼女が、「そこを右。」などと道を案内し始めたのだ。
「なんだ、道知ってるのかよ」と思った彼だが、助手席から聞こえてくる彼女の案内にしたがって山道を走り始めた。
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オンマシラの儀


古くからの風習とか呪いとか、そういう類の話なので、現実的な恐怖ではないかもしれないけど。
このサイトにいる人らは興味が湧くんじゃないかと思って書いてみる。俺の実家近辺の話。

俺の実家周辺はかなり山深くて、未だにケータイの電波も届かない。しかも全キャリアだ。
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亀岡の山


以前、伯母が京丹波に住んでた時の話。

俺の母親の年の離れてた姉で、子供がいなかったのもあって、半分孫みたいに可愛がってもらった伯母なんで、
孝行せんといかんと思ってたんで、そんなに面倒がらずに行ってた。
まあだいたいは何か持っていく物があったり、伯母の体調が悪かったり、何か用事があるときなんだが。
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プリントが一枚余る


こないだ久しぶりに会った、20年来の幼馴染から聞いた話。

幼馴染(A男)は、ある女子高で英語の教師をやっていた。
Aはいつも、英語を教えるクラスの生徒に配るプリントを、校内のコピー機で刷っていたのだが、
担当クラスは1学年に4つあって、全員分刷るとけっこうな枚数になるそうだ。
一気に4クラス分を刷ると、時間かかるわ紙無くなるわで色々と面倒なので、
Aはクラス人数分ごとの数量指定で、授業前にいちいちコピーするようにしていたらしい。
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ごぜさんの鐘

あたり一面山だらけ。 
どこを見渡しても山ばかりという地方の出身です。 

小さい頃からお世話になっていたお寺に『鐘』がありました。 
『鐘』と書いたのには理由がありまして、それは布と縄でぐるぐる巻きにされていたからです。 
鐘を撞く丸太もついていません。
なので、ある程度の年頃になってアニメの一休さんなどを見るようになり、
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神谷のおばさん


俺が中学の時、『神谷のおばさん』という有名人がいた。
同級生神谷君の母親なので『神谷のおばさん』な訳だが、
近所は勿論、同じ中学の奴もほとんど神谷のおばさん知ってる位有名人。
見た目は普通のおばさんなんだけど、とにかく話を聞くのも話すのも上手い人で、
地元じゃ有名なヤンキーすら、「神谷のおばさんに怒られちゃしょうがない」って悪さ止めるくらい。
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注連縄


俺の田舎の祭りに関する話を投下します。
俺は神戸に住んでいるんだけど、子供の頃、オヤジの実家である島根の漁師町へ、良く遊びに行ってた。
9歳の時の夏休みも、親父の実家で過ごした。
そこで友達になったAと毎日遊びまくってて、毎日が凄く楽しかったね。

ある日、Aが「神社に行こう」って言いだしたのね。
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ノックする影


結構前にあった話なんだけども、その日いつものように、仕事が終わって夕方(6時過ぎくらい)家に帰ってきた。
いつものように居間に入ると、そこでお袋が部屋の電気も付けずに、耳塞いで暗い部屋の中でうずくまってたんだ。
かなり面食らった私。

だってこんな様子のお袋見るのは初めてだったんで、何かあったと焦ってお袋の側に駆けよって声をかけたんだ。
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探検


十数年前の夏、小学6年生の頃。
某林間学校で2泊3日の宿泊をした時の話。

当時俺は林間学校へ行く前夜、夜の怪談話や肝試しでのネタを仕込む為、
同じ小学校に通っていた兄に、その某林間学校の怖い噂などを聞き出していた。
兄曰く、「○○室の額縁の裏にお札が貼られるいる」「近くの森で首吊りがあった」だの、
思いのほか噂が多いことに驚きと、好奇心でわくわくしてたのをよく覚えてる。
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貸別荘


2年前の話。
この話は一応口止めされている内容のため、具体的な場所などは書けません。
具体的な部分は殆ど省くかボカしているので、それでもいいという方だけお読みください。

高校3年の夏休みの事。
俺と友人5人は、受験勉強でかなり疲れが溜まっていた事や、高校最後の夏休みということもあって、
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流れ着く人形


2008年の8月の終わり頃、一週間ほど夏休みが取れたので兵庫県の実家に帰省しました。

ある日、叔父(父の弟)に頼まれた簡単な仕事の手伝いを終え、二人車で帰路につきました。
時刻は夕方で、全開にした窓からの風はまだまだ熱気を孕んだものでしたが、
しかしそれは夏の終わりを感じさせるもので、なんだか切ない気持ちになったのを覚えています。
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巨木


この話は以前俺が旅先で経験した事実に基づいて書かせてもらう。
N県の温泉へ車で2泊3日の旅行へ出かけた時の話。

移動の途中で『森の巨人たち100選』と書かれた標識が突如現れた。
どうやら全国の国有林の中から100本選ばれた巨木の一つらしい。
特に巨木には興味の無かった俺だが、とりあえずどんなものなのか気になって、吸い込まれるようにその場に車を停めた。
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部屋の引っ掻き傷


昔、大学時代にアパートで一人暮らしをすることになった。
そのアパートは、太陽の光が当たる二階の部屋と、駐車場に近い一階の部屋が空いてて、
俺は駐車場が近い一階の部屋に住むことにした。
管理人に「本当にここでいいの?上(二階)空いてるよ」と言われたが、
俺は別にどっちでもよかったんで、管理人の言葉に耳を貸さずに一階に決めた。
部屋自体は3部屋もあって、家賃5万円にしてはすごくいい部屋で、
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海ジジイ


俺が大学1年の時の話。

何もない田舎の大学に通う俺と大学の友人は、夜釣りに行くことを趣味にいていた。
大学は、大きな漁港を持つ日本海側の地方都市に立地し、釣りの場所には困らなかった。

その晩はメバルを釣ろうと思い、友人kと漁港に出かけた。
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神社の例大祭


オレはイベント業者なんだけど、
十年ほど前の夏に、ある大企業のイベントを広告代理店から請け負って、全国をツアーしたんだ。
全国11ヶ所だったかな、その街の大きな祭りにタイアップして同時開催させてもらう。
そのために7月から9月いっぱい、全国のお祭り追いかけて回ってたんだよ。
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片足がとれた人形


幼稚園児の頃、友達がいたんだ。
年少組のとき同じクラスで仲良くなって、家が近かったので年長組に移ってクラスが別れてからも家を行き来してた。

あるとき、
その子が私の人形(多分当時新発売だった、リカちゃんの友達のいずみちゃんじゃーなかったかと記憶してる)を、
黙って持って帰ろうとしたことに、送って行き掛けの歩道の真ん中で気づいて大喧嘩をした。
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ジェニー人形


昔、父親に愛人が居た。
数年後、母(父の妻)にバレして別れる事になったのだが、
それが原因で、その愛人さんがちょっと精神的に不安定になり、
私や私の姉達の通学路に立って、おかしな言動するようになった。

姉達は彼女を最初から徹底して無視していたのだが、
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馬のぬいぐるみ


15年以上前のことになります。

当時、ほぼクラス全員からサンドバッグ状態でした。
図工の時間に金槌で頭を殴られそうになったことや、家庭科の時間に針で目を潰されそうになったこともあります。
教師には言ったんですが、「泣かないあんたが悪い」と一蹴されました。
そんなわけで、攻撃されたら相手を殺す気で反撃する、というのデフォルトでした。
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海ボウズ


俺の爺ちゃんの話。
爺ちゃんは物心付く頃には船に乗ってたという、生粋の漁師だった。
長年海で暮らしてきた爺ちゃんは、海の素晴らしさ、それと同じくらいの怖さを、よく寝物語に語ってくれた。
中には「大鮫と七日七晩戦い続けた」とか、「竜巻に船ごと巻き上げられた」などの、
突拍子もないエピソードもあったりしたが、
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