怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

2014年07月

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トイレ(後半)


続きです。

私は弟にトイレのドアが開かないから開けてほしいとだけ言って、渋る弟をつれてトイレに戻りました。
相変わらず電気はついたままで、鍵は開いているという表示になっていました。
両手でドアノブをつかみ、先ほどの様に全力で引っ張って見せました。
「ほら…ね?開かないんよ。」
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トイレ(前半)


私たち姉弟が同時に体験した話です。

あれは中学生のときでした。
学校はテスト期間で、私と弟は徹夜で暗記物を詰め込んでいました。
お互い別の部屋にいるので姿は見えなかったけど、壁越しに椅子の回る音や咳払いが聞こえていて、「あぁ、向こうもまだ起きてるんだ」と思っていました。
夜中、トイレに行きたくなって、私は勉強していた手を止めました。
時計を見ると2時半ぐらいをさしていました。
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違う


以前、自宅で不思議な体験をしました。
そんなに危ない経験ではなかったので、修学旅行や友達の家でのお泊まり会で怪談大会が始まったときなどに何度か話したことがありました。
元々怖い話や怪談好きで、某有名掲示板のオカルトのところをよく見ていた私は、ある日、自分がした体験を書き込もうと思いました。
しかし、先にも述べた通り、何度か周りに話したことがあったので、個人が特定されないように、ありのままを書かずに少し変えて書き込みました。
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隙間女


これはある男が大学の入学とともに東京へ上京してきたときの話。

入学から一ヶ月がたったある日のことだった。
大学から帰りいつものように一人でくつろいでいると携帯電話が鳴った。
「はい、⚪︎⚪︎です。・・・」
相手は高校時代の友人で今晩泊りに来て欲しいというような内容だった。
男は一旦断ったがどうしてもと言われ渋々了解した。
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絶対に入ってはいけない辻


あれは俺が小学生の頃だから、もう20年も昔の話だ。
今回は少し長いっす。

俺の出身は北関東の寒村で、周りは田んぼと山だらけだった。
だから子供の頃は、田んぼで藁の束を積んで秘密基地を作ったり、河で魚を取ったりして遊んだもんだ。
村の人たちも皆いいひとばかりで、田舎ならではの良さがある村だった。
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天狗の事件


あれはもう20年くらい昔のことだったかな。
俺が小学生だった頃に、田舎の婆ちゃん家に遊びに行った時の話だ。

婆ちゃん家は昔、蚕を飼っていたので、古いがとても大きな家だった。
爺ちゃんは俺が生まれる前に亡くなったから、今では俺のお袋の弟さん家族と婆ちゃんが暮らしている。
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【都市伝説】エレベーターのレイコさん

とある古いカトリック系の学校のおはなし。
いくつかある中でも最も大きな校舎のエレベーターに、レイコさんが出るという。

レイコさんは、食堂がある最下層の地下階からエレベーターに乗ってくる。
フワフワした長い黒髪を顔の横でふたつに結んだ、大きなタレ目と黒い眉が印象的な、目鼻立ちのハッキリした色白の美少女だ。
ただし、古い体操着と不自然な程に絶やさぬ満面の微笑みに、あなたは違和感を感じるかも知れない。
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夢で見たことを他人に話してはいけない


同じ家とか場所とかを、繰り返し夢に見ることはあるだろうか。
別に続きモノって事ではなく、ホラーであったり日常的であったりと、
関連性はないけど舞台がいつもそこってやつ。
大抵は昔住んでた家だとか、友人や親戚の家だったりとか。
でも全く覚えがない場所だが、よく夢に見るということがある。
学校でそんな話をしていて、友人が教えてくれた話。
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ずっと恨みます


この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。霊などはでません。

それはまだ私が幼いころです。
記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。

当時妹はひどい小児喘息で、診察と常備薬を処方してもらうため、
車で1時間ほどかかる遠方の病院に通っていました。
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天満橋でのこと


これはもう25年以上も前ですが、実際に体験した話です…。

もともとある場所に起因する話なのですが、
当時私は高校2年から3年への春休み中で、事はそのときに起こりました。
そのある場所と言うのは、大阪経済・金融の中心地、北浜・天満橋界隈。
正確には、そこを流れる大川にかかる天満橋と、堂島川、土佐堀川と中之島公園で2分される場所です。
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俺たち友達だよな?


数人のの大学生が飲み会をしていた。
彼らは全員とも高校のときからの友達同士で、話題には事欠かなかった。
そして、だんだんと盛り上がってきて、ちょっと肝試しに行こうという話しになった。
男の一人が車を運転して、幽霊が出るというトンネルに向かった。
トンネルのまわりには歴史を感じさせるようにツタが無数に生えていた。
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昔遊んでた防空壕


住んでるとこの割と近くに山があってさ。
山って言ってもけっこう小さくて、周りの土地を開発した余りみたいな場所なのかな?
小学生の低学年でも探索できるくらい狭かった。

小さいころはよくクヌギの木でカブトムシとか
採ってたりしたんだけど、よく見ると斜面あたりに浅い防空壕の跡みたいなのがあって、
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赤いクレヨン


ある新婚の夫婦が結婚の記念に、中古の家を買った。中古とはいえ、周囲の環境や日当たりは良好なうえ、値段も格安であったため、夫婦はとても満足だった。

ところがそんなある日こと、夫が廊下を歩いている時に、床に「赤いクレヨン」が落ちているのを見つけた。
夫婦に子供はまだいないため、夫は不思議に思いながらも前の住民の忘れ物であろうと考えて何気なくゴミ箱にそれを捨てた。

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死ねばよかったのに


あるカップルが車で夜の山道を走っていた。
しかし、しばらく走っていると道に迷ってしまった。

カーナビもない車なので運転席の男は慌てたが、そのとき助手席で寝ていたと思った助手席の彼女が、「そこを右。」などと道を案内し始めたのだ。
「なんだ、道知ってるのかよ」と思った彼だが、助手席から聞こえてくる彼女の案内にしたがって山道を走り始めた。
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オンマシラの儀


古くからの風習とか呪いとか、そういう類の話なので、現実的な恐怖ではないかもしれないけど。
このサイトにいる人らは興味が湧くんじゃないかと思って書いてみる。俺の実家近辺の話。

俺の実家周辺はかなり山深くて、未だにケータイの電波も届かない。しかも全キャリアだ。
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亀岡の山


以前、伯母が京丹波に住んでた時の話。

俺の母親の年の離れてた姉で、子供がいなかったのもあって、半分孫みたいに可愛がってもらった伯母なんで、
孝行せんといかんと思ってたんで、そんなに面倒がらずに行ってた。
まあだいたいは何か持っていく物があったり、伯母の体調が悪かったり、何か用事があるときなんだが。
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プリントが一枚余る


こないだ久しぶりに会った、20年来の幼馴染から聞いた話。

幼馴染(A男)は、ある女子高で英語の教師をやっていた。
Aはいつも、英語を教えるクラスの生徒に配るプリントを、校内のコピー機で刷っていたのだが、
担当クラスは1学年に4つあって、全員分刷るとけっこうな枚数になるそうだ。
一気に4クラス分を刷ると、時間かかるわ紙無くなるわで色々と面倒なので、
Aはクラス人数分ごとの数量指定で、授業前にいちいちコピーするようにしていたらしい。
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ごぜさんの鐘

あたり一面山だらけ。 
どこを見渡しても山ばかりという地方の出身です。 

小さい頃からお世話になっていたお寺に『鐘』がありました。 
『鐘』と書いたのには理由がありまして、それは布と縄でぐるぐる巻きにされていたからです。 
鐘を撞く丸太もついていません。
なので、ある程度の年頃になってアニメの一休さんなどを見るようになり、
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神谷のおばさん


俺が中学の時、『神谷のおばさん』という有名人がいた。
同級生神谷君の母親なので『神谷のおばさん』な訳だが、
近所は勿論、同じ中学の奴もほとんど神谷のおばさん知ってる位有名人。
見た目は普通のおばさんなんだけど、とにかく話を聞くのも話すのも上手い人で、
地元じゃ有名なヤンキーすら、「神谷のおばさんに怒られちゃしょうがない」って悪さ止めるくらい。
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注連縄


俺の田舎の祭りに関する話を投下します。
俺は神戸に住んでいるんだけど、子供の頃、オヤジの実家である島根の漁師町へ、良く遊びに行ってた。
9歳の時の夏休みも、親父の実家で過ごした。
そこで友達になったAと毎日遊びまくってて、毎日が凄く楽しかったね。

ある日、Aが「神社に行こう」って言いだしたのね。
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