怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

2014年10月

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校舎で鬼ごっこ


不思議で背筋が寒くなった話。
当時中3だった私。師匠ってゆうあだ名の女の子と仲が良くて、よく騒いでた。

確か冬の雨の日、その日あたしたちはノリで鬼ごっこをはじめた。
はじめにうちの校舎の説明しとくと、四角い建物のまんなかが四角く空洞になってて…
上から見ると回←こんな感じ。
で、各階に東階段と西階段があって。
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駅のトイレ


オレは結構、日常的に金縛りにあうんだよね。
あと、変なもん、いわゆる幽霊って奴の姿もたまに見る。
『あ、出るな』って時の感覚も、敏感に感じちゃう訳。

ある日の朝、オレはいつものように出勤した。
その日は少し寝坊して、駅まで慌てて行った。
そしたら、いつもより早く駅に着いてしまった。
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懐かしい風景

むかーし私が小学校2~3年の頃、何度も何度も同じ夢を見ていました。 
それは、母の実家に母と二人で帰っていて、母、祖母、私の3人で、
家(築100年)の2階の廊下の突き当たりの扉を開けて、棒の様な細く真っ暗な廊下を通って、
突き当たりの扉を開けるというものでした。 
その扉を開けると、凄く穏やかで、明るい日差しが差し込んだ古い部屋があって、
異様に大きく古く、足で漕ぐミシンらしきものが置いてあり、
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いわくつき物件の話。

いわくつき物件の話。

俺は一年前から不動産の仕事をしている。主な仕事は部屋の紹介など。 
そこの不動産会社は高校の部活の先輩、渡辺(仮名)さんが勤務していて、そのつてで紹介してもらった。 

ある時、二十代ぐらいの男性が部屋を探しに来た。
その男性、巻田(仮名)さんからいわくつきの物件を紹介して欲しいと言われたのだ。 
突然の事に要領の得ない俺の様子をみて、先輩の渡辺さんが間に入ってくれた。 
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土蔵の中

母方の祖母から聞いた話。 

何十年も前のこと。 
その日、祖母は珍しく夜更けにふと目が覚めたそうだ。 
喉が渇いた。
水を飲もうと台所の灯りをつけたところ、台所から続いている土間の方から「スミマセン、スミマセン」と声が聞こえた。
おそるおそる土間の様子を伺うと、どうやら土間の先から繋がっている土蔵の中に誰かがいるらしい。 
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藪の中


山仲間の話。 

単独で入山中に、不思議な光景に出会した。 
行く手の繁みの中で男性が二人、藪漕ぎしながら歩いているのだが、 
ある程度進むとくるりと踵を返してから、元来た藪中を戻っていく。 
そのまま50メートルほど戻ると、そこでまた180度回転し、再びこちらへ向かって進んでくる。 
その二人組はそんなことを何度も繰り返していたのだ。 
顰め面が見て取れるほどに近よってみたが、向こう側は彼のことが目に入らないようで、気が付きもしない様子。 
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足止め神社


知り合いの話。

彼の実家の近くに小さな山があり、そこには小さな神社がある。
今にも森に埋もれそうな寂れた神社なのだが、なぜか礼拝客は意外と多い様子。
先日里帰りした折にふと思い出し、何の気なしに足を伸ばしてみた。

一歩境内に足を踏み入れギョッとした。
境内中の木という木に、履物の類が打ち付けてあったのだ。
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変なオジちゃん


知り合いの話。

彼女は幼い娘さんを連れて、山菜採りによく出かけているのだという。
その日も彼女は、二人で近場の山に入っていた。

なかなかの収穫を上げて、下山している途中でのこと。
いきなり娘が足を止めた。前方、麓の方をじっと凝視している。
「どうしたの?」と聞くと、「あの小父ちゃん、変!」だと言う。
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ダメな物件

関西の大学を出て東京に10年以上住み、その間に二回引っ越しました。 
同じ学校から東京に来た面々も、久しぶりに会って話すとたいてい一度は引っ越しをしていて、物件選びの話になりました。
(一名、同じ建物にずっと住んでいる人が居ましたが) 

話が盛り上がると、誰が始めたのか事故物件の話になりました。 
私も東京へ来たばかりの時に、池袋駅徒歩5分の事故物件を内見していて、 
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山奥のため池


友人の話。

彼がヘラブナ釣りにはまり始めた頃のこと。
夜中に無性に竿が振りたくなり、山奥のため池へ出かけたのだという。

餌の準備をしていると、向こう岸に誰かが立っているのに気がついた。
月明かりの下で、髪の長い女がこちらをじっと見つめていた。
思わず目を見返してしまったのだそうだ。
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わいら


友人の話。

学生時代、盆に実家へ帰省した時のことだ。
そこは鄙びた山里で夏でも涼しく、避暑にはうってつけの場所らしい。
祖父母の世話になりながら、例年の如くノンビリと過ごしていたある日。

里の外れに人集りが出来ていた。
「どうしたんだろう?」と好奇心を引かれ、近くへ寄ってみたという。
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八十八ヶ所霊場巡り

俺は九州出身なんだが、大学は四国へ進学した。
以下はゼミの先輩から聞いた話だ。 

四国と言えば八十八ヶ所霊場巡りが有名だが、
昔は大変だったお遍路も、今では道が整備され、道標も各所にあり、地域住民も協力して、
初心者でも観光気分で行けるようになった。 
ただ中には下手すると山で迷いかねない部分もあって、
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赤いスカートの女の子


赤いスカートの女の子
小学4年の頃の話。

その頃、ありがちだけどクラスで「こっくりさん」とか「エンジェルさん」とか、
そういうオカルトっぽいものが流行っていた。ちょうど『学校であった怖い話』系の
本がたくさん出版されてた頃だったと思う。いつもは学校が終わるとほんの少し校庭で
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八房の祟り


「この犬は普通の犬じゃありません。それでもいいんですか?」
それが私が後に八房と名づける犬を引き取ると口にしたときの、団体の担当者の言葉だった。
詳しく話をきいてみるとこういうことらしい。
八房は一度ある非営利の動物愛護団体に引き取られたあと、足をへし折られた。
それが偶然であったか故意であったかはさておき、
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転校生


この話は、自分が高校生の時に体験した不思議な話です。


高2になり、修学旅行を間近に控えた時期に、自分のクラスに一人の転校生がやって来た。男の子で、見た目はオタクっぽい感じだった様な気がする。当然クラスにも馴染めて無かったと思う。そうこうする内に、修学旅行の日を迎えた。広島から大阪・京都、東京と巡るルートで、初日に原爆ドームを訪れた。
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川でなにか見た

小学3年か4年のころの話。

実家が山形で農園やってるんだけど、農園の脇を流れる農業用水路の出が悪くなったことがあった。
そこで、隣で同じく農園やってる顔見知りの爺さんが上流を見てくるってことになって、
夏休みで暇だった自分もそれについていった。

舗装が無く、古い車の轍だけが残る農道を通って、なだらかな山道をしばらく登っていくと、
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行方不明になった大伯父

俺の体験した話。かなり長くなってしまった。

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。
その大伯父が山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。
山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られる位の距離。
歩き馴れた山道で、大伯父はいつも朝一に出て、夕方ちょっと過ぎには帰って来ていた。
しかしその日は、夜を過ぎても大伯父は戻らなかった。
向こうの親戚の家に厄介になっているのだろうと、両親はあまり心配もしていなかったが
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わらび取り

祖父は近くの山にわらびを取りに行くのを日課にしていた。
小さい頃は私も祖父と一緒に行ったりしていた。
中1の夏休みも祖父と一緒に山に行った。
その山には昔から神隠しがあるって言い伝えがあった。
そんな山に入るのは、当時の私にとっては怖いよりもわくわくするものだった。
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初心者の登山


初心者の登山。
まずは前置きの話。
今から4,5年前のちょうど今の季節かな。俺は静岡にある高ドッキョウという山を登ろうと考えた。
まだ山に登るようになって1年程度で、1000m以下の山ばかり登っていた。だんだんレベルを上げていくつもりだった。
高ドッキョウはそれまで登った山よりもう一段階キツいらしいということで選んだ山だった。
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スガタさーん


友人の話。

山小屋に仲間数人で泊まった時のこと。
夜中にトランプゲームで盛り上がっていると、いきなり誰かの声が呼ばわった。
「スガタさーん」
皆驚いて顔を見合わせた。
声は玄関の外から聞こえてきたからだ。
その場に、スガタという名字は二人いた。
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