怖い話のまとめ - オカ学.com

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2014年12月

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借家の話


建替えた持家と、一時住んだ借家の話。

子供の頃、あちこちガタのきた古くて狭い木造家屋に住んでいた。
隣に土地を買えたので、そのボロ家を潰してちょっと広い家を新築することになった。
さぁこれからって時に祖母が病気になり、半年後に亡くなった。
家の建替え費用から数百万が治療費や葬儀に消えた。
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子供には見える。


旦那の祖父が危篤の時の話。

連絡を受けて私、旦那、2歳の息子とで病院に向かった。
もう親戚の人も来ていて、明日の朝までがヤマらしい。
息子はまだ小さいので病室にずっといるわけにもいかず、もう夜で他の患者もいないし、1階のロビーで待機していた。
普段8時には寝る息子も普段と違う雰囲気が嬉しいのか、9時を過ぎても眠そうな気配がない。楽しそうにしていた。
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歪な感じの家


お嬢様育ちで世間知らずな母が、俺と弟と妹を連れて父と離婚したのは俺が小学校低学年の時。
母の実家が地方都市のそこそこの名家っだったんで、自由で裕福な暮らしが出来ると思ったらしい。
しかし祖父母は激怒し1年足らずで絶縁状態となり家を追い出され、地元でも評判の悪い土建屋のオッサンと再婚した。
オッサンはいかにも成金で趣味の悪い男だったが、
両親に絶縁され頼る者が無かった母からすれば最高の男だったんだと思う。
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見慣れない道


母に聞いた話。

母が小学生の頃(現在50近いので、少なくとも40年前)、徒歩で1時間ほど歩いて学校に通っていた。
その途上に、1つ山を通る。何の謂れもない普通の山だ。

ある日、いつものように帰宅途中だった母は、その山で見慣れない道を発見した。
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パッシング


ある土曜日の夜、彼女と外食をして、そのあと夜景でも見にいこうとゆうことになり、車で山道を走っていた。


車は少し前に買った、中古の大きめの車。
場所はナビで適当に検索した夜景スポット。

目的地に向かって山道を走っていたら、対向車から時々パッシングされる。
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おじいちゃん


怖いというより、不思議な話。

父方の祖父母のところへ行くには飛行機を使わなくてはならず、頻繁に訪れることができませんでした。

祖父は病院での闘病生活を余儀なくされていて、私が会いにいく度に入院する病院が変わっていました。おそらく、だんだんと病状が悪化して、大きい病院へ移されていたのではないかと…
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衝撃、浅草人力車


この話しは、俺が20年位前に体験した実話だ。

俺は当時、浅草で人力車を引いていた。

しかし、元々ここら辺が地元ではなかったので、浅草の地理には疎かった。
それでも親方からは、仕事をしながら覚えていけば良いと言われ
乗りと勢いで人力車を走らせた。
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もやもやとした塊


町の外れに、ある夫婦が住んでいました。
その夫婦には、まだ幼い子供がいました。

ある日の事です。
外で遊んでいた子供が、泣きながら家に帰ってきました。
母親が心配して事情を聞くと、
「お化けに追いかけられたの」と子供は言いました。
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猿ジイ


私が小学生の頃、通学路の途中に、子供たちから『猿ジイ』と呼ばれる変質者が住んでいた。
変質者と言っても、年中寝巻きみたいな格好で、
登校中の小学生の後ろをブツブツ言いながら、5メートルくらい離れてフラフラついていくという程度で、
気味は悪いが実害はなかった。(少なくとも私に対しては)
赤ら顔で禿げていて、いつも前屈みだったから、猿ジイというあだ名で呼ばれていた。
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お蕎麦屋さん


JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。

地元の駅に蕎麦屋が一件あった。いわゆる駅そば。
チェーンではなく、駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、
旨い安いでも種類が無い、おまけに昼はやって無いという、趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。
乗り換え駅でもないけど快速が止まる駅ではあったので、
急行普通乗り換えの時間帯や、朝と晩から終電近くまで結構にぎわってる店だった。
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河童


これは 私が5~6歳頃の記憶である。

私の祖父は若い頃力士でさすがに四股名までは伏せさせて頂くが十両まで経験した事がある。
また泳ぎも得意で よく私を川へ連れて行ってくれた。

いつものように川で泳いでいたある日 上流から何か解らないが変な塊のような物が流れてきた。
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姿・形のないお寺


大学生時代の友人が体験した不思議なお話です。
大学生のころ私は武道にのめりこんでおりました。
勉強とバイト以外はほとんどの時間を武道に費やしておりました。

しかし一緒に武道の稽古をしていた仲の良かった友人の一人に、私とは比較できないぐらいの武道バカがおりました。
バイト等もとくにやっていなかったようで、勉強以外はひたすらトレーニングをしていたようです。
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農家


兄夫婦の嫁さんが教えてくれた話なんだけどいいかな?
兄嫁(めんどいので仮名でK子さん)のお父さんは昔から農家をしてる人なんだけど、
農家って小さい頃からお手伝いさせられるから大変だったってよく愚痴をこぼしてた。
そんな愚痴の流れと酒の勢いで出た話。

当時K子さんは小学生低学年くらいで、家の作業を手伝ってた。
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新潟のとある旅館


今でも半信半疑ですが、私が大学4年(2000年頃)で新潟に住んでいたときに体験したちょっと不思議な話です。
夏休みに中の良かった友人2人と、計画もなく突然その日に思いつきで下越から上越の日本海沿いをドライブしようということになりました。

私は当時バイト及び武道の練習があったのですが急遽休みを取って、友人2に付き合うことにしました。
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した

親父から昔何度か聞かされた話なんだが、
おれが2~3歳のころ、一緒に住んでた曾祖母が亡くなった。
たぶんそのころは、人が死ぬってこともよくわかってなかったと思う。 
その3日後くらいに、親父と風呂に入ってたら、
おれが突然「最近おばあちゃんが階段を上がって寝室に入ってくる」と言い始めたらしい。 
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やなりが通る

当方、九州の田舎出身。 
で、その地域でよくある子供の脅し文句みたいに言われてた言葉が、 
「夜に出歩くとやなりが通るよ」 
『見つかる』とか『攫われる』とかじゃなくて、『通る』って表現が自分はとても不思議だった。 
『やなり』というものについても近所の人たちに聞いたりしていたのだけれど、ほとんどわからないって感じで、 
人っていうか家によって『やなり』に対しての考え方も違った。それ自体知らない家もあった。 
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死期を知らせる。


余り怖くはなく、どちらかといえば昔話に近いような内容ですので、ここに投下させていただきます。

私が子どもの頃に祖父から聞いた話です。
祖父が生まれ育った地域は、古くからの神話伝承の豊富な土地柄であり、これもそういうものの一つかもしれません。
はるか古代に、その地域の国津神がある誓いを立てたのだそうです。
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犬を散歩させるおじさん


今からお話するのは、おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事です。
それが日常だったから、気にも止めていなかったのに、
ふと疑問を感じて確かめたために見てしまった、という私の体験話です。

うちの両親は子供の夜更かしには厳しく、私達姉妹が子供だった頃は、夜8時以降のテレビを許してもらえず、
9時には就寝させられていました。
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異様な不審者


学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。
田舎の学校で、その敷地から歩いて20分程度の場所にある寮でした。
周りは住宅地で、古くからのお宅と、ベッドタウン化による新興宅地が混ざった感じ。
寮は4階建てで屋上に物干があり、夜間は屋上への出入り禁止だったけど、
みんな時々屋上へ出て、煙草を吸ったり小声でおしゃべりしたり。
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