怖い話のまとめ - オカ学.com

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2017年03月

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わっしょい、わっしょい、わっしょい・・・・・

無名に近い芸能人がTVにて語っていた怖い話


そいつの実家の近くに、子供の頃から絶対に登ってはいけないと言われていた山があった。 
高校時代のある日、そいつは仲間数人と連れ立って、学校をサボって昼間からその山に登ることになる。 
うっそうと茂った林の中を細い山道をつたって山頂を目指していると、
山頂の方からお神輿を担いでいるような声が聞こえてきた。 
「わっしょい、わっしょい、わっしょい・・・・・」 


なんで平日の昼間っから山の中で祭りをやっているのか、不審に思ったそうだが、一行はとりあえず登りつづけることにした。 
かけ声が段々大きく聞こえてくることから、どうやら、その神輿の一団は山道を下ってきているということがわかった。 

が、彼らはここでおかしな事に気がつく。
まず声が近づくに連れ、足音も聞こえてきたのだが、その数が半端じゃないほど多い。
半端じゃないほど多いはずなのに、人の気配が全くしない。
おまけに「わっしょい」かと思っていた掛け声も、はっきり聞こえないがどうやら違うようだ。 
彼らはやばいということに気がついたが、足がすくんで動けなくなってしまった。
そうこうしているうちに、神輿の一団が登山道のカーブを曲がり、いよいよ自分達の視界に入る位置にきた。
彼らは見聞きしてはいけないと思い、目をつぶり両手で耳をふさぎ、その場でしゃがみこんでしまった。 


神輿の一団はしゃがみこんだ彼らの頭上を通り抜けて行ったそうだ。 
耳をふさいでいたにも関わらず、よく聞き取れなかった掛け声もはっきり理解できた。 
掛け声は『わっしょい!わっしょい!』ではなく・・・・・・・




「帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!・・・・」

新サイトでの怖い話の投稿に関して


日ごろから怖い話のまとめをご覧の皆さんこんにちは。
オカ学.comの管理人の西島です。

先日お伝えした通り、いろいろありまして兄弟サイトの「怖い話らぼ−怪談・都市伝説まとめ−」を作りましてそちらで怖い話を蒐集していくことになりました。

そちらのサイトに怖い話の投稿機能も移しましたので、怖い話をお持ちの方はそちらのサイトの怖い話の投函口から投稿お願いします。

googleの機能を使って作ったので問題はないかと思いますが、少しばっかり仕様が変わります。

それなのでよろしくお願いします


「怖い話らぼ−怪談・都市伝説まとめ−」

 http://kowaihanashilabo.com/


もしかして幽霊!?


普段は見る専門ですが、この間、不思議な体験をしたので書き込んでみます。

私はN県で列車の車掌をしているのですが、列車に乗務中の出来事です。
その日、私が担当していた路線は単線の山と田んぼの中を走るどこにでもあるローカル線でした。
時刻は夜10時頃、その路線の最終列車に乗務していました。
始発駅から6駅ほど過ぎて列車は真っ暗な山の中を走っています。3両編成の列車の中には部活帰りの高校生など10人ほどが乗っています。
到着駅が近づいてきて、私は到着放送をして、車掌室の窓から顔を出しホームの状態注意を行いました。近づいてくる駅のホームには一人の女性が立っていました。服装はベージュ色っぽいコートにブーツ?を履いているようでした。「こんな時間に、こんな駅から乗ってくるなんて珍しいな」と思いながらも列車は駅に停車し私はドアを開けました。しかし、その女性は動きません。誰かを迎えに来たのかと思いましたが、降りる人もいませんでした。発車時刻になって私は笛を吹きましたが、やはりその女性は動きません。反対方向の列車を待っているのかと思い、列車のドアを閉め、駅を発車しました。再び車掌室から顔を出し、女性を横目に列車は加速していきました。駅が遠ざかり、車掌室の窓から顔を出すのをやめ、次の駅の放送をしました。
 次の駅までの間、反対方向の最終列車はすでに他の駅ですれ違っており、私が乗務している列車が正真正銘の最終列車であることに気づき「あの女は何やってたんだろう?臨時列車なんてあったかな?」と思っていました。
 また次の駅が近づき、同じように放送をして車掌室の窓から顔を出しました。すると、外灯に照らされたホームには前の駅に立っていた女性と同じ姿がそこにはありました。前の駅に立っていた女性をちゃんと見たわけではないのですが、背丈、服装、雰囲気などで同じ女性だと感じました。列車は駅に停車し、私は内心「えっ?なんで!?」と焦りながらも、列車のドアを開けました。やはり女性は動きませんし、降りる人もいません。私は恐ろしくなり、なるべくその女性を見ないようにしながら笛を吹き、列車はドアを閉めると静かに加速していきました。ある程度駅から遠ざかったことを確認して再び駅の方向を振り返ってみると、外灯に照らされた女性がまだホームに立っていて、次第に見えなくなっていきました。
 私は「幽霊を見てしまった!次の駅にもいたらどうしよう!?」と怖がっていましたが、次の駅にはその女性はいませんでした。その後、何事もなく終点の駅に到着しました。運転士さんに女性のことを聞いても「そんな人いた?見間違いじゃない?」と言われてしまいました。翌日、職場に戻った時に他の乗務員に聞いていましたが、幽霊の目撃談などはありませんでした。

線路に沿って県道が通っておりますが、山道ということもあり、列車を見送った後に車に乗り、次の駅に先回りすることは難しいと思います。また、後日調べてみましたが、臨時列車はありませんでした。

私が見たものは幽霊だったのでしょうか?

長文失礼しました。


投稿者:キール 

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