初めて投稿します
怖くないかもしれませんがお許し下さい

私は今、大学1年生です。
これは私が小学生だった時のお話です

私の祖父と祖母は、
アパートを経営していて
1階では喫茶店を営み、二階が自宅で
三、四階を人に貸していました。

1つ違いの兄と一緒に
祖父たちの家に泊まりに行った時、
祖母は、まだ一階の喫茶店で
常連のお客さんたちと、お喋りをしながら
働いていました。

祖父は、先に二階に上がっていて、
兄は、祖父と応接間に布団をひいて
寝ることに、
私は、廊下を進んで奥の寝室で、
祖母と寝ることになりました。

祖母が帰ってくるのを待とうと思った私は、
部屋にあったアルバムを
ゴロゴロしながら読んでいました。

少したってから、
まだ23時前だったと思います。
パタパタと人が歩いてくる音がしました。
廊下をすぎると、
台所があるので祖父が冷蔵庫から飲み物を
取りに来たのだと思いました。

しかし足音は、パタパタパタと台所を過ぎて、
部屋の前まで来ました。
寝室は、和室で襖で仕切られてられていました。
天井の間は、30cmくらい空いていて、
そこから見える廊下の暗さが、
とても怖く感じたことを覚えています。

足音が部屋の前で止まったかと思うと、
なにかが、コロコロ転がる音がしていました
この時に私は、兄がいたずらしに来たのだと思い、
お兄ちゃんってわかってるんだからね!
っと声をかけると、
コロコロ何かが転がる音が部屋の前で止まりました。
私は、怖くて襖を開ける勇気はありませんでしたが、
お兄ちゃんってわかってるんだから!
明日、お母さんに言うからね!
なんて、強気なことを言っていました。

すると、カリカリと爪で襖を
ひっかく音がしました。
初めは、カリカリ…カリ…カリ…
ってゆっくりな感じだったのですが、

どんどん早く強くガガガガガガ~って
感じで、今にも襖を開けられそうでした

私は、固まっていたと思います。。

もし、襖の向こうに兄が居たら、
もし、襖の向こうの何かが部屋に入ってきたら。。。

色んなことを考えて、
なぜが私は、自ら襖を開けるという決断になりました。

忍び足で襖に近づいて、
バレてはいけないと思ったんだと思います。

勇気を出して、
音のなる襖に手をかけました。
ガバッと襖を開けると、
今までガガガガガとものすごい音がしていたのに
一気にしーんと静まり返って、そこには誰も居ませんでした
すごく怖くなって
鳥肌全開で、祖父の元まで走りました

寝ている祖父と兄に話して、
後ろの部屋まで見て回ってくれましたが、
特に変わったことはなく
結局あれはなんだったんだろうって感じです


これでこの話はおしまいです
これが初めての心霊体験??でした。。。

あまり怖くなくてすみません


投稿者: あん