初投稿なので、見にくかったりしたらすみません。

わたしの母は昔から、病院で出会ったお婆さんに後光がさしている!と言われ拝まれたり、親族が会社を立ち上げる際に伺った霊媒師?の方に、貴女は凄いものをもっている!と言われるような人です。
(こちらは母から聞いたわたしの生まれる前の話です)

母が居る空間はとても居心地が良く、明るいイメージがあります。
本人は霊的なものや不思議なものを感じる事は一切ないそうです。
母には強力なフィルターでもかかっているのでしょうか…

わたしは長女で、14歳の時のある事がきっかけになり見える事はないもののなんだかこれは気のせいではないのでは、とい出来事が増えるようになりましたが、そんな母の元で暮らしていた為かなんの支障もなくのほほんと生きておりました。

妹もおり、この妹に関わる話もたくさんありますがそれはまた後日。

まずはその、14歳の時の出来事を書きたいと思います。

面白半分で行ったこっくりさん。
紙も燃やさなければ、10円玉も確か自販機に適当に突っ込んで終わり、だったような気がします。
覚えているのは、わたしは動かしていないが動いていて、おかえり下さいでNOばかり、友人が飽きて手を離した。という事です。

それから、はるぼしちゃんの自転車の後ろに女の人が乗ってるように見えたとか、背中の後ろに女の人が居る?と言われる事が増えました。

全て別々の場所と人です。
共通するのは、髪の長い女の人。

流石に毎度毎回同じような事を言われるので、ああそれはもしかしたらあの時なのかな?と自分では思っているだけなのですが。

時は流れて、わたしも年頃になり一人暮らしをするように。
つまりは、母の結界から外に出たわけです。

のほほんとした生活はガラリと変わってしまいました。
それどころか、性格まで変わってしまいました。

気のせいかな?と思って過ごせていた出来事はどう現実逃避しても確信に変わり。
元々引っ込み思案で気にしいで、相手に強く出れない性格だったものが、負けず嫌いで何が何でも相手を言い負かそうとする、とても気の強い性格になっていました。
この頃は自覚はありませんでしたが、後に周りからも言われ、わたしもそういえばそうだったな、と思っています。

この頃、わたしのその性格のキツさのせいで母との仲が拗れ、ほぼ連絡を絶っておりましたが、とある出来事がありふわっと母を思い出し電話したところ、帰ってきても良いんだよ。と唐突に言われ。
その頃の自分なら反発しててもおかしくはないのに素直に帰る、と言えて実家へ出戻り。

したものの、実家の居心地が悪い悪い。
こんな所に居たくない、気が狂ってしまう!となぜか毎日思うようになり、ノイローゼに。
強制的に自宅療養を言い渡され、悪化。
少しの事で怒鳴ったり泣いたり発狂したりしていました。
本当に気が狂っていたと思います。

そんな毎日を送っている中、何がきっかけでそうなったのかは覚えていませんが、わたしの部屋で家族3人で会話をしている時。
妹が、「お姉ちゃんの影が、二重になっている。」と。

その瞬間のことは忘れたくても忘れられません。

母がとても素晴らしい笑顔で、
「あんまり調子に乗ってると、わかってるな?」
と言った瞬間、わたしは「?」でしたが、段々と恐怖に支配され、身体が震えて大量の汗をかき、そして何故か眩しくて眩しくて、悲しくて、泣いていました。

ただ、それだけの事です。

それ以来わたしは、少しずつであるものの仕事にも復帰できるようになり、いわゆる恐怖体験のようなものにも前ほど遭遇しなくなり、性格は気にしいのコミュ症に戻りました。


全て今思うと、になるのですが。

あの、世界がまるで終わってしまったかのようなどうしようもない恐怖と眩しさを感じた時、何かが離れていったのでしょうか。

後日、母に何故あんな事を言ったのかと聞いたところ、
「解らないけど、そうした方がいいと思った。」
と言っておりました。

今はまた母元を離れて暮らしているのですが、性格も変わりなくのほほんとまではいかなくても平和に暮らせています。


出戻り前の一人暮らし中におきた話、出戻りしてから何かが離れるまでの話、妹関連の話、まだまだたくさんあるので、いずれ投稿しようと思っております。

下手くそな文章なのに、読んで下さりありがとうございました。


投稿者:はるぼし