投稿を読んでるうにち投稿したくなったので投下します。
旦那は幽霊とか見える。、私は肩が重くなったり気配を感じる程度なんだけど
前に住んでたアパートが丁度、霊道がぶつかってるとこに住んでたんだよね。
さすが霊道が通ってるだけあって怪奇現象もあった
「おーい」って呼ぶ声が玄関のほうからしたから見に行ってみると誰もいなかったり、窓をコンコンって叩く音がしたり、物が移動したりとか
そんなアパートに住みながら旦那と一緒にひかりTVでやってた呪いのビデオとか見るのが好きでよく観てたんだよね。
北野誠のおまえら行くなとか好きだったw
ここから本題
ネットで探せばすぐ出てくるけど、内容はおばあちゃんが孫の誕生日プレゼントに市松人形をプレゼントしたあとにおばあちゃんがイキナリ笑いだして、人形の目が開くってやつ
後日談で、おばあちゃんは入院、プレゼントされた孫は謎の湿疹が出て、その人形はお寺に納められたとか
旦那と二人で「これヤバいね」「この映像本物だわ」なんて話してた
封印映像を観て少ししたら、旦那が「あの人形が娘に憑いてる」って
娘に湿疹が、出たりとかはないけど腰が痛いってやたら言ってた。腰の辺りに憑いてるから腰が痛いんだそう
旦那が、その人形を離そうと思ってやってみようとしたんだけど、「今は娘の魂とくっていてるから、今無理に離したら娘の精神おかしくなる」って
4年くらい前の話しだけど、最近は腰痛いってあんまり言わなくなってきたから、旦那にどうなったか聞いてみないとわからないけど、もしかしたらもう憑いていないのかも
私も娘も憑きやすい体質なので、気をつけろよって旦那によく言われる
長文駄文ですみません
投稿者:える
コメント
コメント一覧 (7)
むしろ文章量が増えても構わないので、読み手に状況が伝わるような書き方を意識した方が良いのかなと思いました。
例えば、前後の文脈なしに「あの人形が娘に憑いてる」と書かれても、読み手の方では「?」「いつ娘が出てきたの?」「そもそも娘って、この人の娘なの?」と混乱してしまって、話に集中できません。
また、えるさんは「何だかよく分からないけど、おそらく心霊現象みたいなもの」を体験されてこのお話を書かれたのだと思いますが、よく分からない体験をそのまま書いても、読み手には余計に分かりにくいです。
話の状況を整理したり、えるさん自身がどんなことに恐怖を覚えたのかを交えながら文章構成することを心掛ければ、もっと怖くて面白い話になると思いますよ。
インパクトはあったけど本物かと言われると怪しい
質の低いリアリティフェイクだよ
なぜ娘のこんなにも大事なことを四年間も旦那に聞かず放っておいたのか。
今度は、旦那さんから聞いた話なども教えて欲しいです