お疲れ様です

小学生三年生の頃の体験を書きます。

今は亡き祖母が心筋梗塞で倒れ

入院していた病院の話しです



小康状態で祖母も落ち着いて来た頃

親戚みんなでお見舞いに病院へ行きました。

大きな病院でしたので午後からの面会だったと思います

私達のほかにも見舞いの人が沢山いました。

従兄弟達も来ており結構な大所帯だったと思います

売店に行って何か買って来てと言われ

従兄弟達と売店に行きました

その帰りにエレベーターに

祖母がいる階のボタンを押したはずなんですが

着いたのは

非常灯と申し訳程度の明かりしかない

薄暗い階でした。

あれ?階を間違えたと思い

再びエレベーターに乗って

祖母のいる階のボタンをおします

再び同じ階

昼間なのに何でこんなに暗いん?とか

話してたのを覚えてます。

その薄暗い階に1人だけ

よくある病院の長椅子に

髪の長い女の人がうつ向いて座っていたのが

子どもなりに怖かったのを覚えてます

どの階のボタンを押しても

着くのは同じ階

女の人を見るのが怖くて

空いた瞬間に薄暗い階に着いてたら

すぐ閉まるボタンを押してました。

何度もやって空いた時明るく人が沢山いた時の安堵感

すごくホッとしたのと半泣きになって病室に皆で行ったのを覚えてます。

何事もなかったのですが

しばらくエレベーターを使うのが怖くて仕方なかったのを覚えてます。



投稿者:taishi