お疲れ様です。

これは21~22才の時に体験したものです。


それでは

21才の暑い夏の夜です。友人達とドライブでも行こうってことで

40分コースでドライブに出ました。

途中で夜景でもってことで

車で山を登り夜景を見ながら下らない恋愛話やら

恋愛相談やらして

山を降りようかとその時、何時もの道じゃない方から降りたんです。

しばらく行ったの所に小さな集落があって

そこを越えれば何時もの県道に出られる道でした

ただ普段はほぼ使わない道だったんです。

まあいいかと…運転手は私でした。

しばらく降りると集落が見えました

あぶない所は無事通り過ぎたので後少しやなと

話しながら走っていると対向車が来ました。

ちょうど道が狭くなってる所で

どちらかが路肩に寄せないと離合出来ない所でした

私が寄せゆっくりと離合する車を見て

目を疑いました

四人乗りの軽に前二人乗ってるのは

普通の老夫婦だったのですが

後部座席になんて言えばいいのか

2次元の人

ペラペラのセピア色の女の人が

髪はソバージュってのかなパーマで

年は22~23位肩から上で服もセピア

えっ?と思い同乗者に

今の車の後部座席なんかあった?

何もなかったよ

いやポスターとかなかった?

こんなに暗いのに見えないよ(笑)

とのこと…

その時は見間違えかなと思いあまりきにしなかったのですが

それからちょうど一年位たった頃

今治に遊びにいったその帰り

松山へは山越えのルートを使っています

時間は夜中の1時頃だったと思います

対向車も後続車もなく

一直線の道で

ふとサイドミラーを見ると

あの時のセピア色の女が居ました。

ミラー一杯に…

えっ?と思いながらも視線を前に戻すと

対向車のヘッドランプがすぐそこに

急ハンドルで避け

ミラーで後ろを確認しますが

車も何にも走っていませんでした。

まえを見ると

深さ1.5メーター幅1.2メーター程の側溝が

バックで車線に戻し

帰って塩降りました。

その後はそれを見てはいません。


投稿者:taishi