こんばんは。前回の投稿でコメントをもらえて嬉しく思います。セリフで台無しという方もおられますが、素の反応とは案外間抜けなこともあるのです。子供ですしw


今日は虫の知らせの話を。残念ながら本人が察するしかない程度なのですが…。


働き始めて中古車を買いました。それからどのくらい経った頃か忘れたけど、ある晩に母と買い物に出かけました。いつもはその帰りにレンタルショップやコンビニに寄り道をするんですが、この日は真っ直ぐ帰ることに。特に理由はなく、何となく二人共さっさと帰ろうという感じでした。

あと15分くらいで家だというところでした。突然カセットテープが絡み止まってしまいました。取り出すにも絡んでるせいで辛うじて摘める程度しかカセットが出てこず、やっと出てきたと思ったら引っ張った拍子に切れてしまいました。もう古いしそろそろCDプレーヤーに取り替えようと呑気に思いながら帰宅。

家に入ると父が大慌てで出かける準備をしていました。何事かと聞くと「兄貴が倒れた!」と。父は晩酌後だったので母の運転で搬送先の病院へ。

幸いこの時は一命を取り留めましたが、私たちが寄り道をしていたら帰りを待てず父は自分の運転で向かってたかもしれないと思うと、良かったなと思いました。


その後、時々愛車の調子が突如悪くなりすぐに直るということがありました。大抵が電気系(接触不良)と思われるもので、車が古いしあまり気にしてもしかたないので虫の知らせと関連付けることはしていませんでしたが…


ある日を境に私の小物が紛失するようになりました。毎日1つ何かが失くなる、しかもすぐに無いと気付く櫛や目薬などでした。ただこの時も、今までカバンを閉め忘れて何かの拍子に落ちてたって事がある物だったから気にしませんでした。

4日目か5日目か…眼鏡の鼻当てがもげてしまいました。でも「もしかしたら逆夢みたいに逆に良い事が起こるかもしれん♪」と、この時はポジティブに考えることにしたのです。

その翌日、持ち歩いている小さな手鏡を開くと割れていました。しかもほぼ真っ二つに。さすがに気味が悪く不安しかなくなりました。更に翌日、車が突如不調に。メーターのライトが点かなくなり、焦ってる間に何事もなかったかのようにパッと戻りました。ヤバい気がする…と思いながら帰宅。

帰宅して直ぐに母方の祖父が入院したと母に言われました。早めにお見舞いに行こうと姉と話して寝た翌日早朝、祖父は亡くなりました。

「何が近いうちに良い事あるかもだ!虫の知らせやん!じいちゃんのことやったんやん!」と、酷く自分に腹が立ちました。普段はこんな事があると不安がるのに、この時に限ってポジティブに過ごすべきだなんて思ったからです。


その後、これほど物が紛失したり壊れたりはないけど、やはり車が突然おかしくなった後に身近な人が入院したり亡くなったりが何度かありました。

鈍感な私にはいつ誰がとわかるわけでもない(わかったところでどうしようもない)し、ただの不調なのか知らせによる不調なのか区別するのも難しいです。これは虫の知らせだと思っても、縁起でもないことを言えません。結局は後付け話になるだけで、ちっとも役に立たないし嬉しくもないです。

偶然で片付く微妙な体験ばかりで、間違いなくこれは虫の知らせだと証明しろと言われてもムリですが、祖父の一件で私は"虫の知らせ"というものはあるんだと確信しました。

ちなみにこの知らせを察知していた愛車は14年近く乗っていました。今は買い替えましたが、もう現車は察知してくれなくていいです。


怖くないですね(;´Д`A 不安を煽られるだけの虫の知らせは私には金縛りより怖いです。
読んでくれてありがとうございました。


投稿者:コニコル