前回『呪われた車』を投稿した零感男(霊感なし)です。
多くコメントを頂き、ありがとうございます。
賛否両論ですが、不快に思われた方にはお詫び致します。
怖い話の投稿のはずが・・・事の張本人が
何も見えず、何も感じず、無被害という結末でした。

今回は、後日談として『呪われた車』の原因(憑いた?)解明編・第一弾です。
当時、遊び感覚で心霊スポットを何ヶ所も回ってましたが・・・
その中で、本当にヤバい所があったのです。
(当然、自分は何も感じてない)
仲間内で遊ぶ時や、心霊スポット巡りの時は、1番大きい自分の車で行く事が多かったので・・・
『それが原因では?』という説です。

今回、紹介する場所は・・・T県にある『野○病院』
当時(10数年前)すでに廃墟となり、地元では有名なスポットです。
この場所は、自分達が何度も行った(1番多く行った場所)心霊スポットです。

そこで、不思議な体験をしたのは・・・
前回の話で登場した友人Eです。

【俺が行った時Ver】
(俺・友人E・その他数名)
俺「ガラス割れてるし、落書き多いなぁ」
友人『かなり荒らされてるな』
友人E『何だあれは‼︎⁉︎』
俺「えっ?(((;゚Д゚)))」
友人E『嘘だよ(笑)』
俺「驚かすなや(#`Д´)」
友人『ケラケラ(笑)(≧∀≦)σ』

こんな感じで、病院内を探索しましたが何も起こらず・・・
楽しみながら、心霊スポット巡りをしてました。

【友人Eが行った時Ver】
(友人E・E妹・妹友人)
友人Eには、下に妹がおり・・・
妹(当時JK)が、週末の夜に友達と遊んでいた時の話です。

妹『兄ちゃん、車で何処か遊びに連れて行って』
友人E「じゃ、心霊スポットに行くか?」
妹・妹友人『行きた~い』

友人E「(あの病院なら、何も出ないから大丈夫だろう)」
友人E「(こいつら驚かせてやろう)」
・・・と考え、妹達を連れて心霊スポットへ向かったそうです。

そして、野○病院の前まで行き、道路沿いから病院を見た時・・・
友人E「着いたぞ、ここが野○病院だ(あれ?何か空気が重い)」

友人Eには、病院全体が霧(?)に包まれたように、ボヤけて見えました。
『何かヤバい‼︎』と本能的に察知したのか・・・
道路から駐車場に入る事も出来なかったそうです。
妹達は、その場の雰囲気に押されたのか、完全に沈黙。

その時、3階の窓から人影が見えたそうです。
軽くパニックになりながらも、冷静に考えた友人E。
「(誰か中にいるのか?)』
「(でも暗闇の中、懐中電灯も点けずに?)」
「(っていうか、光も無いのに人影が見える?)」
「(ヤバい‼︎ 絶対に入ったらヤバい‼︎)」
危険を察知したのか、友人Eは車を発進し・・・その場から逃げました。

友人E「何かヤバい雰囲気だから、中に入るのは止めよう‼︎」
とにかく、その場から逃げたかったそうです。

病院を後にした直後、友人Eの携帯が鳴りました。
友人E「うわっ、誰だよこんな時に・・・あれ?」
よく聞くと、着信音が友人Eの携帯とは違う・・・でも友人Eの携帯が鳴ってる。
友人Eは、着信音をメロディに設定してますが・・・
その音は、初期設定の着信音。

恐る恐る携帯を見ると・・・
『着信 ○○○』
発信番号は3桁、明らかに現代の電話番号ではなかった。
それを見た、友人Eも妹もパニック‼︎
半泣き状態で運転し、病院から離れると着信音は止まったそうです。
しかし、その番号は履歴には残ってなかった。

何とか無事に帰ってきた友人Eですが、
未成年(妹達)を深夜に連れ回した事で、親から雷が落ちました。

【後日】
友人E『・・・てな事があった(T 。 T)』
俺「貴様‼︎ 俺に内緒でJKと遊んだのか(#`Д´)ノ」
友人E『その事じゃねぇよ(゚Д゚)』

ちなみに妹は、人影は見てないが・・・
友人Eと同様、病院に妙な気配を感じてたそうです。
携帯の件も、妹も着信画面を見ており
「マジで3桁の番号だった」と話していました。

結局、人影の正体や、携帯の件は
分からず終いでしたが・・・
『何も出ない』と思ってた場所が、本当の心霊スポットだった可能性が。

さらに別の心霊スポットの話もありますが・・・その話は、また次回。


投稿者:revil