もし、同じようなことを体験した方などいらっしゃったらご意見をいただきたいと思い、拙い長文ですが、投稿させて頂きます。

 私が小学校高学年の冬、そのころは、両親の寝室で両親3人と寝ていました。
ある日の真夜中、時間は全く見ていないのですが、たぶん丑三つ時ほどでしょうか、ぱっちりと目が覚めてしまったんです。それでまた寝直そうと思い布団を目深に被ろうと、手を伸ばそうとしました。
ですが、全く動かないんです、何もかもが。目だけがキョロキョロと動く状態で。その時人生初めての金縛りに遭いました。もうパニックで、夢中でもがいていたその時、ズリズリと布を引きずりながら、誰かが、私が布団に対して垂直に寝ているその背中の後ろへ歩いて行くのを感じました(分かりにくいですよね)。
足元から徐々に背中へ迫ってくる足音に、声も出せずに怯えました。その時点で線香の微かな臭いと、薄い布が擦れるようなおと、和紙の本をパラパラと捲るような音がしていました。もう、パニックです。
そして背後にその足音と気配がして、自分が見られているな、と思った瞬間、布団と毛布を引きずり落とされました。寒いし怖いしで、もうすでに気絶しかけていました。
そしてその何秒か後に背中にそっと、何かが触れました。もちろん見えなかったのですが、粒の大きめの数珠を巻いた手だと分かったんです。その手がゆっくりと背中で丸を描き、お経を唱え始めました。その時点で、お坊さんだ!と確信してからすぐに意識がフェードアウトしてしまいました。
朝目が覚めると、引きずり落とされたはずの 布団たちは、キレイに体に掛けられていました。一緒に寝ていた両親を叩き起こし、なぜ怖かったのに気づいてくれなかったのか、と泣きじゃくったのを覚えています。

 体験としては以上なのですが、ちなみに現在までその体験は一度きりで、特に何も起こっていません。今でも気になっていて、こちらに投稿させてもらいました。このことについて、もし何か心当たりがある方、コメントなど頂きたいです。読みにくい文章、失礼しました。




投稿者:ピーター