怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

短編怖い話③

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階段の2段目


得意先が移転し、お祝いをかねて訪れた。
そこは1階が店舗で2階が事務所。
とりあえず事務所で話を聞くからと、店舗の奥の給湯室から伸びる階段で2階にあがる。
しかしこの階段、何か違和感がある。なぜか下から2段目だけが、幅が狭く段が高い。
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Kの友達

今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。 

俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。 
で、小学校が町の中心にあって、学校が少ないから、あっちこっちの地区から子供が通ってた。 
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったから、みんな友達2、3人で下校してた。 
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから、遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。
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飛んだ記憶

最近、バイト先の店長から聞いた話投下します。 
その店長の兄が、10年ぐらい前に経験した話らしい。 

その兄は当時とある中小企業に勤めてたんだけど、
まだ2月の寒いある日、同期の女の子が無断欠勤した。 
休むとの連絡も無いんで、
上司がその子の自宅(アパートで一人暮らし)に電話をしても出ないし、携帯にかけても出ない。
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患者さんの夢

私がまだ看護短大に通ってた頃の話を投下。

看護学生って、看護助手として夜勤のアルバイトをする場合があるのね。
私は家庭の事情から、親から仕送りをしてもらえる状況ではなくて、
学費は奨学金でどうにかなったものの、生活費を稼がなくちゃならなくて、
夜勤のバイトの募集があった時、真っ先に応募したんだ。
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狐が迎えに来るよ

一夜物語って知ってます?
某ゲームメーカーが出してる携帯アプリなんですけどね、その導入で狐の話がでるんです。
あの話・・・制作者が知ってるかどうかは別にして、実は非常によく似た話があるんです。

先日不思議な夢を見ました。 
夢の中で1人の男の子と遊んでるんです。
ベーゴマとかおはじきとか、ふた昔以上前の遊びです。やり方も知らない筈なのに。

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老人の見る幻覚

私の母は数年前から老人介護の仕事をしているんだが、 
この前、痴呆老人の見る幻覚について話を聞かせてもらった。 
話を聞いていて分かったんだが、どうやら彼らの見る幻覚は、あまり良いものではないらしい。 
ある患者は「そこに子供が死んでいる」と、何も落ちていない床を指差したり、 
また別の患者は「隣のベットの上に血だらけの人が沢山いる」と、
誰も寝ていない空のベットを見て、おびえたりしているらしい。 

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仏黒山村 記

時代は戦国。未だに天下はその行く末を定めていない。

神奈川の山中には、炭焼き職人が集まる小さな集落があった。
普段は使われていないのだが、冬になると一時的に何人か集まる事で知られていた。
麓の村に下りない変わり者ばかり、と言う噂だった。

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当世話


俺の実家のある地区では、『当世話(とうぜわ)』と呼ばれるシステムがあって、
それに当たった家は一年間、地区の管理を任される。
その当世話が今年はうちで、祭事につかう御社の掃除を夏に一度しなければならないので、
祖母ちゃんと俺で山に登って掃除に行った。(掃除道具を担いだ祖母ちゃんを、俺が背負って登った)
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眠り稲


祖父が未だ子供の頃の話。

その頃の祖父は毎年夏休みになると、
祖父の兄と祖父の祖父母が暮らす、田園豊かな山麓の村に、両親と行っていたのだという。
その年も祖父は農村へ行き、遊びを良く知っている当時小学校高学年の兄と、
毎日毎日、朝から日が暮れるまで遊んでいた。
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血雪


全国的にずいぶん雪がふったね。
おれの住んでいる田舎町(はっきり言ってド田舎)も、ふだんはあまり雪は降らないんだけど、
今回はずいぶん降った。
で、2年前の、同じように雪がひどく降ったときの話だ。
その日、おれは2階の部屋で一人寝ていた。
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死の町

映像製作の専門学校がありまして、私はそこで講師の助手のような仕事をしています。 
1年生の授業で、
『カメラを渡され、講師が決めたテーマに沿った映像を、次の授業の日までに撮ってくる』
というものがあるんです。
で、その先生が第一回の授業で課題に出すテーマは、いつも同じだったんですよ。 
『死んだ街』というテーマなんです。 
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真夜中の訪問者

私は父親が生まれた時からいなくて、ずっと母親と二人暮しでした。(現在は結婚して、家は出ていますが)
私がまだ母と暮らしていた、17歳の頃の事です。

夜中の3時ぐらいに、ピーーと玄関のチャイムが鳴りました。
丁度その日は母と夜中までおしゃべりをしていて、二人とも起きていました。
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火事現場のお婆さん

もう15年も前の話。

当時俺は小田急線の経堂に住んでてさ、夜中に城山通り沿いのコンビニに、夜食を買いに行った。
自転車で城山通りを走ってて、コンビニの近くのバイク屋の前を通りかかった時、
なんか焦げ臭い匂いがして止まったんだ。
バイク屋はシャッターが閉まってて、中で誰か作業でもしてんのかなと思ったけど、
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神様の卵

俺が子供の頃、母方の祖父が養鶏場をやっていた。
祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、まだ祖父が元気だったころ、夏休みのたびに遊びに行っていた。
どういう経緯だったか前後がはっきりしないのだが、
俺が手に卵を持っていて、そして祖父がこう言った。
「それは神様だから渡しなさい」
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誰の髪を洗った?


これは、実話です。

数年前、私は妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると一軒家が借りられるという事に気付き、
都心から多少離れてはいるものの、広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。
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紅葉狩りに行った時のこと

俺が大学時代の20年以上前の話。

友達がワンボックスの車を買ってもらったからって、仲の良い女の子達も誘って紅葉狩りに行ったんだ。
山奥で湖があって山道を歩くようなところなんだけど、結構有名なとこだったみたいで、
丸太で階段とか手すりが作ってあって整備されてて歩きやすいし、気温も丁度良くて本当に気持ちよかった。
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病院内のドア


中学生の時、腕を骨折して通院している時期があった。

ある日、病院内でジュースを買おうと、通院中よく利用していた自販機(一番端の通路の行き止まりにある)に行くと、
二つあった自販機の横の壁にドアがあることに気付いた。
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車で迎えに来た

20年近く前、まだ私が中学だった頃の事です。
当時、親戚のおばさんでTさんという方がいました。
小さい頃は気さくでよく喋る方だったのですが、
旦那さんが病気で亡くなってからは性格が変わってしまい、塞ぎ込みがちになっているそうです。

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夜泣き

幽霊は出てきません。
現在進行形の話です。

ここ最近ほぼ毎晩、赤ちゃんの泣き声と、それをあやす母親の優しげな声が聞こえてきます。
僕の家の真向かいは小さな公園でして、
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土地神様

怖いというか、私の身に起こった不思議な話です。

小学1年生の頃、毎晩12時になると、眠っていた私が突然泣き叫びながら部屋中を走り回る、という事が数日続きました。
数分後はパタっと治まり、また眠るという毎日。
その時私の見る夢は、灰色の塊が迫ってくるということだけは覚えています。
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