怖い話のまとめ - オカ学.com

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中編怖い話④

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オカルト発報

俺が警備員やってたのは、テナントがいくつか入ってるビルなんだ。
常駐警備員ってのは途中に待機時間ある位で、基本的に交代制の24時間勤務なんだよ。 
故に深夜ビル内の巡回や駐車場の巡回なんかもやるんだけどね、
必ず決まった時間に発報するパッシブセンサー(人影とかで反応する)箇所あんのよ。
まぁ先輩や隊長からは「あのパッシブはオカルト発報だから」って聞いてたから気にしてなかったんだよ。 
でもね、発報あれば一応行かなきゃいけないのが警備員だからさ、一応行くんだよ。6階にね。
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廊下を歩く音


うちってその昔結構な名家だったらしく、私が厨房の頃まで京都のでっかい家に住んでいました。
明治の頃ひいおじいちゃんが建て替えたらしいんだけど、それは洋風の2階建ての家で、
みんな2階に部屋があったので、寝る時はみんな2階にいます。

うちはみんな早寝早起きだったのですが、
ある日、3時過ぎまで眠れないままぐずぐずしていたら、廊下を誰かが歩く音がして私の部屋の前で止まったんだけど、
ノックもしないし、入ってくる気配もないので、そのまま無視して色々考えてると、ふと不思議な事に気付きました。
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ドライブに行こう!


かなり前の話ですが、
ある日の夜中の2時頃に友人が家にきて、「車買ったから、箱根辺りまでドライブに行こう!」と誘われた。
中古車でカーステも付いてないというので、自分の部屋からラジカセと何本かのテープを持って車に乗り込むと、
ラジカセに電池が入っていない事に気が付いた。
途中で、自販機で電池を買って再生ボタンを押してみたが作動しない。
自販機が古かったので電池も古いのか?と思い、もう1セット買って入れてみたがやはりダメ。
つい先程まで使っていたので、そんな事はないとあれこれいじっていると、
突然ドーンという音とともに、車の後部から追突されたような衝撃が!
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小さな祠の呪い

小学校の頃、通学路に小さなほこらがあった。 
その傍らに背が40センチぐらいの地蔵が4つ、通学路のほうを向いて並んでたんだが、 
右端の地蔵だけ顔が見えないように、チュンリーのフンドシみたいに顔の前面が布で隠されていた。 
上級生とかからのうわさで、その地蔵は顔を見た人間に呪いをかけるので、顔を隠されているのだという。 
絶対にその地蔵の顔を見てはいけない、と話題になっていた。 
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天狗の事件


あれはもう20年くらい昔のことだったかな。
俺が小学生だった頃に、田舎の婆ちゃん家に遊びに行った時の話だ。

婆ちゃん家は昔、蚕を飼っていたので、古いがとても大きな家だった。
爺ちゃんは俺が生まれる前に亡くなったから、今では俺のお袋の弟さん家族と婆ちゃんが暮らしている。
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夢で見たことを他人に話してはいけない


同じ家とか場所とかを、繰り返し夢に見ることはあるだろうか。
別に続きモノって事ではなく、ホラーであったり日常的であったりと、
関連性はないけど舞台がいつもそこってやつ。
大抵は昔住んでた家だとか、友人や親戚の家だったりとか。
でも全く覚えがない場所だが、よく夢に見るということがある。
学校でそんな話をしていて、友人が教えてくれた話。
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ずっと恨みます


この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。霊などはでません。

それはまだ私が幼いころです。
記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。

当時妹はひどい小児喘息で、診察と常備薬を処方してもらうため、
車で1時間ほどかかる遠方の病院に通っていました。
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プリントが一枚余る


こないだ久しぶりに会った、20年来の幼馴染から聞いた話。

幼馴染(A男)は、ある女子高で英語の教師をやっていた。
Aはいつも、英語を教えるクラスの生徒に配るプリントを、校内のコピー機で刷っていたのだが、
担当クラスは1学年に4つあって、全員分刷るとけっこうな枚数になるそうだ。
一気に4クラス分を刷ると、時間かかるわ紙無くなるわで色々と面倒なので、
Aはクラス人数分ごとの数量指定で、授業前にいちいちコピーするようにしていたらしい。
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注連縄


俺の田舎の祭りに関する話を投下します。
俺は神戸に住んでいるんだけど、子供の頃、オヤジの実家である島根の漁師町へ、良く遊びに行ってた。
9歳の時の夏休みも、親父の実家で過ごした。
そこで友達になったAと毎日遊びまくってて、毎日が凄く楽しかったね。

ある日、Aが「神社に行こう」って言いだしたのね。
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ノックする影


結構前にあった話なんだけども、その日いつものように、仕事が終わって夕方(6時過ぎくらい)家に帰ってきた。
いつものように居間に入ると、そこでお袋が部屋の電気も付けずに、耳塞いで暗い部屋の中でうずくまってたんだ。
かなり面食らった私。

だってこんな様子のお袋見るのは初めてだったんで、何かあったと焦ってお袋の側に駆けよって声をかけたんだ。
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流れ着く人形


2008年の8月の終わり頃、一週間ほど夏休みが取れたので兵庫県の実家に帰省しました。

ある日、叔父(父の弟)に頼まれた簡単な仕事の手伝いを終え、二人車で帰路につきました。
時刻は夕方で、全開にした窓からの風はまだまだ熱気を孕んだものでしたが、
しかしそれは夏の終わりを感じさせるもので、なんだか切ない気持ちになったのを覚えています。
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部屋の引っ掻き傷


昔、大学時代にアパートで一人暮らしをすることになった。
そのアパートは、太陽の光が当たる二階の部屋と、駐車場に近い一階の部屋が空いてて、
俺は駐車場が近い一階の部屋に住むことにした。
管理人に「本当にここでいいの?上(二階)空いてるよ」と言われたが、
俺は別にどっちでもよかったんで、管理人の言葉に耳を貸さずに一階に決めた。
部屋自体は3部屋もあって、家賃5万円にしてはすごくいい部屋で、
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炭窯


親父に聞いた話。

30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。

その日は夕方から火を入れたのだが、
前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。
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引きずる音

昔、俺はよく友達とゲームしてたんだ。 
俺と友達は、お互いそのゲームに当時はハマっててね。 
当時ほとんど毎週末、俺は友達のアパートに行き、徹夜なんか当たり前でゲームやってた。 
一旦ゲームを始めると、それ以外の事をするのが面倒だから、
俺は友達のアパートに行く前に必ず、コンビニで大量のお菓子とジュース買ってさ。 
そうやってゲームしてたんだ。

ある週末にいつものようにゲームしてると、二日目の徹夜に突入した時にジュースが切れちゃってね。 
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冬登山

数年前、私がとある雪山で体験した恐怖をお話しようと思います。 

その当時大学生だった私は山岳部に入り、仲の良い友人も出来て、充実した大学生活を送っていました。 
山岳部の中でも特に仲の良かったA男とB輔とは、
サークルの活動だけでなく、実生活の方でも非常に親しくなることが出来ました。 

そんな私達はまだ大学2年生であり、就活や卒論までにはまだまだ時間の余裕があったので、
2年の後期が終了するとともに、3人で旅行に行くことに決めました。 
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部屋が汚いと


東京に住んで7年の30歳。
最初に住んだところが会社から遠くて、もっと便利な2つめのマンション?に引っ越した。
日当たりの悪い狭い1kだったんだけど、そこでちょっとうつ状態みたいになったんだよね。
会社にはなんとか行くけど眠れない、食欲ない。
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巫女のバイト


姉の体験談。

近所の神社が祭りのために臨時で巫女のバイトを募集していた。
姉はそれに応募して、見事採用された。
主な仕事は祭りの時期の接客であったが、祭りのあとも土日だけ働けるようになった。
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祖母の日記


私は大変なおばあちゃんっ子で、中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。
父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。
祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って、私をとても可愛がってくれました。
しかし、母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。
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海を見てはいけない日


9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、
葬式には結構遠縁の親戚も集まった。

親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど、
親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。
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終わらない鬼ごっこ


これは俺が小学校6年の時に、同じクラスのSって言う奴との間に起こった出来事です。

コイツはいつも挙動不審で、わけのわからない奴だった。
事業中はいつも寝ていて、給食だけ食べていつも帰っているだけ、という感じだった。
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