怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

不思議な話

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7人の神様

結婚してすぐ夫の転勤で北海道へ引っ越した。
知り合いもなく、気持ちが沈んだ状態でいたある日、
なんとなく友達の言ってた話を思い出して反芻しながら道を歩いてた。
その話とは、
「この世の中には神様が7人いて、人間のふりして普通に生活してるんだって」
っていうヘンな話。
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歩く人

うちのヒイバアチャンは、生前は東北のド田舎に住んでて、亡くなる数年前から歩けなくなって寝たきりだったけど、
田舎の人が俗に言う『歩く(=魂だけが体から離れて外を出歩く)』人だったそうです。
村の中には、寝たきりだったはずのヒイバアチャンと道ばたで出会ったと言う方が何人もいて、
ヒイバアチャンが『歩く』のは村ではかなり有名だった。
出合った人の話では、幽霊みたく透き通っていたりはしてなくて、まったく生きてる人物と変わらないそうです。 

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横断歩道の信号待ち


中学生の時の話。

弟(当時5,6歳)と剣道の道場に通っていたときのこと。
道場の近くにでっかい交差点があるんだけど、そこの横断歩道で信号が赤から青に変わるのを待っていた。
向こうに同じ道場の友達とその親が待っていた。
信号が青になった。
それでなんか不思議なんだけど、まったくぱったり一台の車も通らないような状態になっちゃったんだよね。
そこ結構交通量の多い交差点なんだけど、深夜みたいな静けさ。
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間違えましたー


アパートに住んでいて、
母ちゃんに頼まれて、何かの広告だか回覧板だかを他の部屋に渡しに行った。
さっさとドアのポストにそれ入れて、自分の部屋に帰っていったんだが、
ドアを開けてみると、そこは明らかに我が家ではない部屋だった。
しかし部屋の番号を確かめてみると、やっぱり自分の部屋。
でも少し心配だったんで、念のため「こんばんはー」と言ってみたら、
見知らぬボサボサ頭のおっさんが、当たり前のように「はーい」と出てきた。
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僕には机は要らない


だいぶ前に何かで読んだ、小学校に上がる前の小さな男の子の話です。

その子が通っていた幼稚園で乗り物をテーマに絵を描くことがあり、
子供達はそれぞれ船とか飛行機とか車とか絵を描きました。
だいたい小さい子供の描く絵は、真横からなどの単純なアングルの絵が多いものですが、
その男の子の描いた絵は青いトラックを斜め下から描いた、ちょっと不思議な絵だったそうです。
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本に挟まったメモ


高校3年のときの話。

図書館で本を借りたら、本の中に『こんにちわ』と書かれたメモが入っていた。
次の週また別の本を借りたら、『こんにちわ。このまえのよんでくれましたか』と書かれたメモが入っていた。
それから一週間に一回くらいのペースで、私の借りた本の中にメモが入っていた。
そこには『こんにちわ』から始まって、私がやったことが書かれていた。
(『こんにちわ、こぶんのじかんねちゃだめだよ』のような感じで)
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解体屋でのバイト


解体屋でバイトしてたんだけど、家屋解体してるといろんな変わった家や変わったもんが出てくる。
山の方の古民家や古民家はアツい。
押入れの中に骨がギュウギュウに入ってたり、
漆喰っていうか塗り物の壁の中に、長い髪の毛が入ってたり、
家の真ん中に入口のない部屋があって、そこに小さい鳥居が立ってたり。
結局は何でもかんでも壊してダンプに乗せて捨てちゃうんだけどな。
余りにも気味の悪いもんや縁起モンは酒と塩かけて...まあ結局は捨てるw
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死相の本


『死相の本』って聞いたことある?自分は一度、見たことあります。
広辞苑ぐらいの厚さで、果てしなくいろんな人の生前の顔と死後の顔が並んでるだけの本。
右ページに生きていた頃の顔写真、左には死んだ後の顔写真...。
どーやってそんな本が作られたのか知りませんが、占い関係のトップシークレット本で、
毎日それをめくっていると、人が死ぬ前に顔に出るという”死相”がわかるようになるということでした。
それを見せてくれたのは自分が通っていた塾の先生で、もう20年も前ですが、
その先生、学校を出て塾の講師のアルバイトを何年かやって、バリ島に白魔術習いに行くといったきり行方知れずです。
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弘法大師の涙雨


むかしTVで見た話。
四国在住でこの話を知っている人がいたら、さらなる詳細教えてください

まず、今から20年ほど前?だかに、香川県民の水瓶ともいえる満濃池が干ばつで干上がった。
満濃池は、かの弘法大師が築いた溜め池で、
近隣にいくつもある灌漑用池が干上がることがあっても、まず干上がることがなかった池だ。
そして干上がった満濃池から、毛布か何かに包まれた白骨死体が見つかった。
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岩のくぼみ


父が20代中頃の話だそうです。

私が住んでいる場所は、自然豊かな地域です。
山も海も身近にあり、今でも手漕ぎの小船で海へ出て、魚釣りをされる年配の方がたくさん居られます。
海岸沿いに島々が点在しており、その島々の中には真水が湧き出す島もあります。
その真水が湧き出す島のある場所に、雨だれ(?)で出来た大きな岩のくぼみがあり、
いつからかそこには、湧き出した真水が流れてきて溜まっていたそうです。
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小さな灯籠


小学生の頃、よくH瀬村と言う山奥にある村に遊びに行ってました。
毎年夏になると、写真好きの父に連れられ村を訪れ、村外れにある川で泳ぐのを楽しみにしていました。

私が小学四年生の夏、いつもの様に父にくっついてH瀬村の川に泳ぎに行きました。
父は川から少し離れた所で珍しい花を見付け、シャッターチャンスを伺っていました。
その日は夏にしては風が強く、なかなか思うような写真が撮れないでいたのです。
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ともだち


なんか思い出した、子供のころの妙な友達。

自分、両親共働きで鍵っ子。
とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、家で一人でいるのは一時間も無い。
んで、その一時間がその『ともだち』との交流の時間。

うちに何故だか有った腹話術用の人形なんだが、
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トイレのドアを叩くのは?


今年の黄金週間におこった出来事。

俺以外の家族が二泊三日の旅行に行ってしまった。
家は結構広い二階建ての一戸建てで、昔からあるものを親父が買って家族で住んでいた。
この家には一階と二階にトイレがそれぞれ一つずつあった。
俺の部屋は二階にあるから、俺はいつも二階のトイレを使っていた。
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夏みかんの木の神様


ちょっと不思議な話を親から聞いた。

今から25年位前、八丈島という所に転勤になったそうです。
そこの社宅(一軒家)の庭に、一本の夏みかんの木が植えてあったんですが、
大家曰く、「植えて十数年たつが一度も実をつけていない」とのこと。

しばらくして母が妊娠したところ、その木に数えきれない程の夏みかんが生っていた。
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金子くん


さっき幼馴染と久しぶりに会って、思い出した話をひとつ。

おいらの地元は田舎なんで、遊ぶっていうと外なわけです。
夏休みとかは、毎日のように川行って泳いでました。

まあ消防ですから、ただ泳ぐのもツマラン!ってことで色々やります。
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おばけだ


小学校低学年の頃です。

可愛がっていたセキセイインコが死んでしまいました。
近くに川があるので、川に流してあげようと川へ向かいました。
河原は石が敷き詰められ、歩くと『カリ』や、『ジャリ』とか音がします。
その河原を50m程歩いて、橋の下の所まで行きました。
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トンネルの中


トンネルで不思議なできごとに出遭った。
そんな話をよく聞くのだが、実は私にもそんな経験がある。
この時期になると思い出すのだ。

ちょうど冬休みに入った日のこと。小六だった。
そのトンネルは高速道路の下をまっすぐ横切る、細くて短いトンネルだった。
左右一車線ずつ、片側にしか歩行者用の区切りがない、そんなところだった。
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記憶の空白


たまーに記憶の空白が訪れる。
正確に言うと、
「気づいたら、いつの間にか数時間経過していた。そして、ついさっきまで自分が何をしていたのかが判らない」
というヤツなんだけど。
まぁこの程度のことなんかよくある話だし、
仕事中とか車の運転中とかになったことはないので、大して気に止めていなかった。
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最後に交わした会話


中学二年の終わりに引越すことになった。
引越しの前日、家の前を同級生のM君がブツブツ独り言を言いながら歩いているのを見つけた。
M君とは幼稚園から中二まで同じ学校で家も近所だったが、小学校の低学年以来話すことは殆どなかった。
M君は小太りで運動神経が鈍く、気の弱い、友達の少ないタイプで、私は苦手だった。
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ブランコのつる


子供のころ、時々遊びに行っていた神社があった。
自宅から1キロほどの山のふもとにある、小さな神社だった。
神社は大抵ひとけがなく、実に静かだった。
神社の横が小さな林になっていたのだが、
その林の木のつるが上手い具合にたれ下がっていて、ブランコみたいになってるところがあった。
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