怖い話のまとめ - オカ学.com

怖い話の投稿型のまとめサイト。怖い話を厳選し短編、中編、長編と長さごとやカテゴリーごとに分類ししました。意味がわかると怖い話、都市伝説、不思議な話、怪談、ホラーなどここでしか読めない話も多数

中編怖い話①

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鎮守の神だという蛇(カガ)を祀る神社

医者だった祖父が、とある山中の無医村に赴任したときの話。 
祖父と祖母の家に預けられる形で、当時6歳の俺も一緒にその村で暮らすことになった。 
喘息持ちの俺の転地療法も兼ねていた。 

初日から村を挙げての大歓迎だった。
鎮守の神だという蛇(カガ)を祀る神社で盛大な祭りが催され、 

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自殺を考えた時

小さいながら夫婦で防犯設備の株式会社を立ち上げて8期程経ち、
地方銀行の大型融資も審査が通って順調に利益を伸ばしている中で、専務取締役を任せていた嫁が事故死した。
それからは仕事に身が入らなくなり、
自分でも間違っていると気づきながらアポイントをすっぽかして、仏壇の前に座り込んで一日が終わったりと、
もう典型的なクズ人間になっていた。
当然事業計画書通りにいくはずもなく融資は止められ、事務所も放置したまま一月引きこもり、
冷静になった時にはもう、それまでの融資の返済や事業もどうしようもない所に来ていて、ああもう自殺しようと考えた。 
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沼の埋め立て

3年前に山に囲まれた大きめの沼の埋め立てを請け負ったんだけど、人工沼で周りも人工湿地帯だったのね。
まずは水抜しないと重機入らないからって事で、バイパス作って抜いた訳。
沼の中央に祠があるのも気持ち悪かったんだけど、
水抜が終わる頃に、よくお墓にある戒名とかが書いてある木が底からめっちゃ立ってたの。
で、俺らが唖然としてたら、いつの間にか神主が大勢来ててお祓いみたいのを始めた。
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耳鳴り


キーンって耳鳴りするときない? 
オカ板で耳鳴りはなんかの前兆みたいなことを読んだことがあるから、
そういう時は一応気を付けて周りを見るような痛い癖をつけてた。

仕事で夜に雑居ビルの行く機会が多くて、
その日も20時頃に用事のあるテナントの入ったビルに入って、エレベーターで3階に上がった。
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裏山で迷子


唯一体験した怖いこと。
オヤジになった今でも思い出すと鳥肌が起つ。

小学校の3年生の秋に俺は裏山で迷子になった。
その山は、お寺の墓場を抜けたところにある低い山で、
俺は幼稚園くらいのころから、近所の似たような年恰好の子供たちと墓場やその山を走り回っていたから、
いわば我が庭のようなものだった。

ある日、俺はそんな知り尽くした山で迷子になったんだ。
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痛いよう


妹の家に遊びに行ったときの話。

その従姉妹の家からチャリで20分位のとこに遊園地があってさ、叔父さんに連れてけってせがんだら、
もう小6だし安心だろってことで、お金くれて子供二人だけでその遊園地行かせてくれたんだ。

ジェットコースターとか、宇宙船みたいのがぐるぐる回るのとか一通り遊んだあと、
従姉妹が「お化け屋敷入りたい」って言うんだよ。
ガキの頃から怖いのが苦手で、正直乗り気じゃなかったんだけど、
怖がってるとか彼女に思われるのが嫌で、意を決して中に入ったんだ。
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ブラックリスト物件


知り合い(になった?)の不動産業者に聞いた話。
伊集院が部屋を探す時だったか、そのテの話を仕入れようと水を向けてみたそうで。
やはりブラックリストを作成しているらしい。曰く付きの物件の。
キツいのは業者でなすりあいになるんだったか、その回避の為のブラックリストだったかで(ここ空憶え)、
そのうち一つの話。

階段数から考えて確か2階にある物件が回ってきた。情報ほぼなし。
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確かに見た


大阪から奈良へ抜ける近鉄奈良線。
大阪と奈良の間には生駒山があり、電車は長いトンネルを通ることになる。
現在のトンネルは『新生駒トンネル』といい、
その昔数々の死傷事故を起こした『旧生駒トンネル』に代わり、昭和30年代になって掘削されたものだ。
しかし、多くの死者を出した旧トンネルのせいか、いまだに怪現象が多発するという。
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T字路で赤信号に捕まった


先月の体験談です。

昼間に一人で車を運転していました。
T字路で赤信号に捕まったので、時間潰しのために向かいの壁や左右に視線を動かしていました。
その時ふと、バックミラーが目に入りました。
後ろにはワゴンが止まっていて、運転席には男の人が座っていました。
そこまでは普通だったのですが、私はワゴンの助手席におかしなものを見ました。
おかしなものと言っても、それは人です。
赤い服を着た髪の長い女の人が助手席にいるのですが、それが妙におかしいんです。
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白線の中から…


中学生の頃、チャリ通だった。
ある夏の日、学校帰りに急に雨が降ってきた。
チャリをこいでいた最中で、だんだんと降りが強くなってくるし、早く帰りたい一心でスピードを上げてこいでいた。
ふと見ると、こちらを向いて赤信号でズラリと並んで止まっている沢山のクルマがあった。
信号が青になって動き出されたら、雨水を跳ね上げられて制服が濡れてしまうと焦って、そこを早く通り過ぎたく更に急いだ。
その時、車道と歩道の間に引かれている白線から、霧状になった人の手がワラワラと生えてきたように現れた。
よく教育番組なんかで、植物が成長する様子を撮って早送りで紹介するみたいにニューンと・・・。
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聞こえない


最初に気が付いたのは、私小4で弟小2の時。
一緒にガンダムを見ていたら、普段めったに口を開かない大人しい弟が、
ふいに後ろを振り返って「聞こえない」と言った。
私と母は目を丸くして、どうしたのかと母が尋ねたが、
「なんでもない」と、弟には珍しく慌てた様子だったのが余計あやしかった。
その日の寝る前、その日から弟に何か変わったことがあったら報告するようにと母に言い付けられた。
それは割とすぐに起きた。

当時毎日のように近所の神社で遊んでいたが、そこへ向かう途中の出来事。
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兼業拝み屋


うちの母方の家系はいわゆる拝み屋。元は神社だったのだけど、人に譲ってから拝み屋をやっていた。
拝み屋といっても儲からない。お金は取っちゃいけないから兼業拝み屋。
でもひいじいちゃん、ばあちゃん、そして伯父さんと拝み屋を続けてる。
母親は三兄弟の真ん中で、三人の中ではあまり力がなかったらしい。ほとんど見えないし払うこともできない。
そして一番強かったのが長女の叔母さん。いるだけで全てのものを食べてしまう?らしい。
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自殺


今から8年前、命に関わる職場いじめに遭い、同時に自分の人格全てを否定された私は、自殺を決行しました。
遺書と遺言(保険証書の置き場や貯金の渡り手等)を財布に入れ、
セキュリティの甘い古いマンション(賠償金が安いかと思った)の最上階の通路にいました。
酒と睡眠導入剤のおかげでラリって変なテンションで「さぁ飛ぶぞ!」と身体を乗り出した時、
ふと下を見たら…いました。先客。
でもおかしいのです。今の私と同じ髪形。同じ服。
今私が着ている服は非売品なのです。同じ服を着ている人などいるはずがありません。
『あの世』という新天地を求めて飛ぼうとする高揚した気持ちが一気に冷めました。
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きよったか…


これは僕の姉が今の旦那と同棲中に体験した話です。

姉は何年か前に、京都の市内にあるマンションに旦那さんと住んで居ました。
当時旦那さんは朝早い仕事をしており、毎朝5時には家を出ていました。
姉はいつものように慌ただしく旦那に弁当を作り、朝飯を食べさせ旦那を送り出しました。
姉自身も朝から仕事があるので、出勤時間の八時まで仮眠を取るのが日課だったそうです。
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ドードードードー


暇だったので昔体験したオカルト話でも書き込もうか。
思えばこの経験が俺のオカルト好きの原点なのかも知れぬ。

小学校低学年のころ、何回か友人Kとドウドウという遊びをした。
どういう遊びかというと、夕方5~6時くらい、家に帰るくらいの時間になると、
俺かKのどちらかがドードードードーと叫びはじめ、走って家に帰るのだ。
ドウドウというのはKの作った架空のお化けで、夕暮れどきになると現れて子供をさらってしまうという設定。
大声をあげながら走るため、かなりテンションも上がり、
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オエビスサン


私の父方の祖父は今年で齢90近くになるが、今でも現役の漁師だ。
年一度、盆に九州の祖父の家に遊びに行った時は、祖父と一緒に沖に出て釣りをするのが今でも恒例になっている。

私が小学5年の夏休みに、初めて祖父の家に遊びに行った時のこと。
釣りをしようと祖父の舟で、二人だけで朝方の5時に港を出て、とっておきの漁場に向かう。
数十分して漁場に着いたので舟のイカリを降ろし、仕掛けを作って海に竿をおろす。
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形のない幽霊


町の外れに、ある夫婦が住んでいました。
その夫婦には、まだ幼い子供がいました。

ある日の事です。
外で遊んでいた子供が、泣きながら家に帰ってきました。
母親が心配して事情を聞くと、
「お化けに追いかけられたの」と子供は言いました。
母親は不審者に追いかけられたのではと思い、どんなお化けかを聞きました。
しかし、子供は分からないと言うばかりです。
母親は何か見間違えたと思い、子供をあやしました。
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赤ちゃんマン


俺の息子の話なんだけどさ、
今はもう成人してるんだけど、今年の正月に帰省してきた時に珍しく一緒に酒を飲んで、その時に聞いた話。

息子は小さい頃アンパンマンが好きでアニメとかも結構見てたんだけど、特に赤ちゃんマンが好きらしかったんだよ。
というのも、なんか口を開けば赤ちゃんマンがどうこう言ってたからそう思ってたんだけど、
まあでも幼稚園の年長頃にはアンパンマンよりもポケモンとかの方が好きになってて、
ポケモンパンをよくねだられたのを覚えてる。
その頃くらいから俺とか妻が「○○は前まで赤ちゃんマンが大好きだったのになぁ」とか言って茶化すと、
もの凄い怒るようになったんだよね。
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気になる絵画


んじゃ、一つ俺の体験談をば。

秋口の頃だったか、俺の勤めてる会社の社長の菩提寺が、建物の一部を修復するとかで、
俺も含めて若い社員が5、6人と、監督役の係長が一人、荷物の運搬を手伝いに行かされたことがあった。
……本来は休日である土曜日に、だw
ご本尊の裏にある位牌やらなんやらを、丁寧に梱包して箱詰めしていたまでは良かったんだが、
なんか妙に気になる物があるのね。
あからさまに額縁入りの絵画なんだけど、布被せてあるのよ。それも複数枚。
黙ってスルーしてれば良かったんだろうけど、やっぱり気になる。
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とある地下の和食店


とある地下街の和食店。ここも長く続く繁盛してる店。
撮影メニューが多く、個室もない店舗で人の出入りがアイドルタイムでもそこそこあるから、
何処で撮影すんのかなと思ってたら、厨房から降りられる地下室があるってことで、そこでやることになった。
厨房に入口ってなんだそれと思いながら、人1人強通れるくらいの階段を降りていくと、蛍光灯一本の薄暗い空間。
こんなのあるんですねーと聞くと、どういう経緯で出来たのか知らんが地下街がオープンする前からあって、
元々別の所有者が別の用途で使っていたものを、場所がちょうど上だからってんでつなげてもらったとか。
そんなことあるのか?と正直思った。
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